MIGIWA/TJB ANNEXへようこそ

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 このBlogは私Mnの恐らくは独断と偏見とによって運営されております。2004年2月4日よりスタートしましたので、このエントリを記述している時点で3周年を迎えております。不定期かつややまばらな更新間隔ですが、ご贔屓にしていただければ幸いです。現在ほとんど凍結状態ですが本館もございますので、一度ご覧いただくとこのBlogでの記述の傾向などを掴めて便利かもしれません(別館"Annex"と名乗っていますが、むしろ新館と化しております)。

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 偉そうに書いていますが、あくまでも常識的なレベルのルール・エチケットで運用いたします。

 では、よろしく。

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記者は気楽な商売か

…自分じゃなくても誰かいるだろうに。

 最近スーパーカブが新型になったという事で、関連記事がいろいろ書かれていますが…。T洋K済オンラインの記事はレベルがかなり低かった。

 当時のバイクは左レバーでクラッチ操作、右レバーでアクセル操作をする必要があった。カブシリーズは左足でペダルを踏む新方式のクラッチを採用。その使い勝手や高い耐久性が支持され、バイクに乗って働く人々の間でたちまち人気となった。スカート姿でも乗り降りしやすいデザインにしたことで女性たちの心もつかんだ。

 いや、アクセルは右グリップですから。断じて右レバーではない(右レバーは前輪ブレーキ)。「左足で踏むクラッチ」というのもトンチンカンで、「クラッチ操作は自動で行われる」くらいの方が数段マシ。もう少し正確には「アクセルを戻しながら左足で踏む変速ペダルを操作すると自動でクラッチが切れる」くらい。

 その他の記述は、まあマシかなというレベルではあるのだが。しかし、

ホンダでは今年8月、人気車種の「リトルカブ」や「モンキー」が惜しまれつつ生産を終了した。厳しくなった排ガス規制に対応しようとすると、排ガス浄化装置を新たにつける必要があり、価格を維持できなくなるからだ。環境規制により、趣味性の高い50ccバイクがラインナップから姿を消すという寂しい状況となっている。

 という記述もどうなんか…カブ50は今回数万円上げて浄化装置を付ける訳で。大体この記者、今夏に発売された最終型記念バージョンのモンキー限定500台が40万円ほどしたにも関わらず即完売(抽選制)したとか知らずに書いてない?私も標準カタログモデルで40万円の原付が売れるとは考えないが、生産終了する前の30万円弱してた普通のモンキーが数万円高くなっても40万円はしない訳で、40万円以上の限定版がさっと完売した事との整合が取れる記事にはなっていないだろう。経済誌の記事でそういうとこ書いてなかったら存在価値を疑われそうなものだがどうなんでしょう。どうも知らない人が当人的には頑張ったつもりっぽいがろくに調べずに書いた感が拭えないのである。いいなあ、この程度でお金もらえるんだ。

[T洋K済オンラインキャプチャ画面]

 ちなみに、誰かから指摘されたのかT洋K済オンライン本体のページは以下のように修正されていました。でも提携ニュースサイトの記述までは修正してないようですが。

通常、バイクは変速時に左レバーでクラッチ、左ペダルでギアチェンジと複雑な操作を行う必要がある。カブシリーズでは、新方式の自動遠心クラッチを採用したことで、クラッチ操作を省き、左ペダルのみでの変速を可能とした。

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訂正っ!産経新聞はやっぱり3K

確認取らずに偏った認識の下で書いて瑕疵があればこっそり訂正!

 前回「しかし「ミニバン「ジェイド」(2006年)のリアデザインにも“名残”が見られる。」…ジェイドが日本で発売されたのは2015年である。間違いない。(中国で先行発売されたのも2013年である。」って書いたらいつの間にかこっそり「(2015年)」と訂正されていました。気に入らないのは「間違っていました。本文は訂正済みです」みたいな記載がない事。…まあ、これやってるのは10年くらい前からの日経の雑誌系Webサイトくらいなんだけどね、大手では。昔はここで指摘した内容がこっそり訂正されたものだが、その辺りを境に訂正したことを注釈として入れるようになったのは称賛に値する訳ではないが良くなったものである。

 いい加減訂正した事を訂正したと書くようにしましょうよ、大手面するんならさ(別に3Kだけの話じゃない)。

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産経新聞はやっぱり3K

…検証してない、校閲してない、確認取ってない?

 「昭和クルマ列伝」って連載?があるみたいなんですけどね、「アコード・エアロデッキ」の回が正直ポンコツなんですわ。「こんなデザインはこれまでの日本車になかった。」と書いておきながら「2年前に発売された1500ccクラスの「ワンダー・シビック」が似たようなリアデザインでヒットしたため、勝算もあった。」って、おい。リアだけでなく全体に似せた雰囲気があった…じゃなくて”これまでなかった”のに”2年前に似たような”と平然と書けるこの神経。

「そんな声に押されるように、ホンダはワゴンモデルの新型車にエアロデッキ風デザインを踏襲していった。」

 多分一番当たったアコードワゴンは、リアゲートの傾斜が緩い”踏襲”とは違う方向だったぞ。再来と言われたアヴァンシアは見事にコケたという点では確かに再来だったが、なんか違う感が…悪い意味で。

「エアロデッキ登場から30年余、今や世界中がSUV(スポーツ用多目的車)ブームに沸いている。エアロデッキが80年代に切り開いたデザインには未来を見据えた先進性が隠されていた。」

 …というどこにもつながってない文章も出てくる。エアロデッキのコンセプトと現在流行のSUVのどこら辺が繋がっているのか読者にも分かるように説明して欲しい。トヨタハリアーとかスバルフォレスターが引き合いに出されるんなら説明不要だが。

 ここまでは感性の問題とかなんとか言い訳もできよう。しかし「ミニバン「ジェイド」(2006年)のリアデザインにも“名残”が見られる。」…ジェイドが日本で発売されたのは2015年である。間違いない。(中国で先行発売されたのも2013年である。同じ名前を使っていたバイクは1993~1996年に販売していたのでこれと間違えたという事も有り得ない。)どこから2006年という数字が出てきたのか、これも分かるように説明して欲しいものだ…。

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«独身税とは言ってないって言ってるそうで