MIGIWA/TJB ANNEXへようこそ

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 このBlogは私Mnの恐らくは独断と偏見とによって運営されております。2004年2月4日よりスタートしましたので、このエントリを記述している時点で3周年を迎えております。不定期かつややまばらな更新間隔ですが、ご贔屓にしていただければ幸いです。現在ほとんど凍結状態ですが本館もございますので、一度ご覧いただくとこのBlogでの記述の傾向などを掴めて便利かもしれません(別館"Annex"と名乗っていますが、むしろ新館と化しております)。

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 偉そうに書いていますが、あくまでも常識的なレベルのルール・エチケットで運用いたします。

 では、よろしく。

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産経新聞は4K新聞だった

…恣意的でないことを示すために全文引用だ。

 軽い、偏る、くだらないと揃った3Kな産経新聞ですが、実はもう一つ「過去がない」というKがありました。…5大紙とか偉そうな事言ってますが(言われてる?)、実は縮刷版を発行してないし(マイクロフィルム版はあるという話も聞くが?)Webでも半年分読めるかどうか。…他紙も偏ってるしWebで何年分も読める訳ではないけどな。

 5大全国紙とか偉そうな事言うんなら過去10年分くらい読めるようにしといてよ。ああ、それとも下記のような過去を残したくないので敢えて発行してないんですかね、縮刷版。

[産経新聞] 【主張】皆既日食 感動を英知につなげたい (2009.7.23)
多くの人がテレビ画面にくぎ付けとなり、息をのんで見詰めたことだろう。日本で46年ぶりの皆既日食である。

太陽と月がぴったり重なり、天空の輝きが消えると黒い太陽の周囲に刷毛(はけ)ではいたような淡いコロナの広がりが現れた。プロミネンス(紅炎)も赤く小さく見えた。

普段は明るすぎる光に妨げられて、肉眼ではとらえられない太陽の素顔である。心ときめく約6分間の出来事だった。

しかし、残念ながら青空に恵まれたのは太平洋の硫黄島周辺に限られた。中継もそこからだった。最適地のトカラ列島などは雨に妨げられた。この天候のいたずらで考えたいことがある。

野外で研究するフィールドサイエンスの苦労だ。生態学や海洋学などでは、研究室の外で過ごす時間が多い。いくら努力しても天気が悪ければ、データの入手は不可能だ。実験室で装置を扱う分子生物学や化学などとは大きく異なる点である。

政府の科学技術担当者は、この違いへの理解を欠いていないか。近年の政策をみていると、そうした危惧(きぐ)を抱いてしまう。一律に短期間での成果を求めることに無理がある研究領域が存在することを、再認識すべきであろう。

自然科学は、実験系とフィールド系が両輪となって健全な発展を遂げていく。日本のお家芸となっているサル学などはフィールドサイエンスの典型だ。

今回の皆既日食で考えさせられたことが、もうひとつある。「専用の日食グラスを使わないと失明の恐れがある」という警告の大合唱だ。煤(すす)をつけたガラスで眺めた今の大人の世代や途上国の子供たちが失明したのか。

教えるべきは、長く見続けないという常識であり、望遠鏡でのぞくといった絶対にしてはならないことだ。社会全体が過保護になってしまっては、人間に必要な判断力の成長をゆがめてしまう。

皆既日食は、印象的な現象だ。上手に学習に利用すれば天文学や幾何学の入り口となり、歴史への関心につなぐ糸口にもなる。皆既の始まりと終わりの瞬間に燦然(さんぜん)と輝くダイヤモンドリングにも似た知的感動である。

日本での大型日食の再来は、意外に近い。平成24年5月21日に関東から九州南部にかけての広い範囲で見事な金環食が観測できる。3年後を楽しみにしたい。(強調部は管理人Mnによる)

 先日の金環日食でも日本だけで250人近くが眼科を受診する羽目になったという事態になってますが?

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金環日食を鑑賞する

…当然やね。

 皆様の予想通り?本日は金環日食鑑賞のため休みを取りました。結果的に言えば遠征せず自宅で見たので、やろうと思えば鑑賞後出勤する事もできた訳ですが(通勤時間3分)、どこが晴れるのか予想のしようがない状態だったので…。

[2012年5月21日金環日食] 結果的には金環食の時間帯に自宅周辺が良く晴れてうまく見えましたが、前々日くらいからの天気予報を見ながら南紀方面とか琵琶湖方面とか奈良方面への遠征を考えていて、判断し切れなくて本日3時起きで数値予報(GPV気象予報)見ても判断が付かずに自宅に居座る決断をして何とか勝ったって感じだけに喜びもひとしお?ちなみに日食グラスは1999年ハンガリー皆既日食に行く際に買ったハードタイプ、2009年の部分日食の際に買ったムック(アストロアーツ)の付録、天文ガイド2012年5月号の付録に加え、今回の日食に合わせて出たムック(アストロアーツ)のA5版の簡易タイプ(撮影用に使った残り)、太陽観測専用3倍オペラグラスと揃えましたが、妻には大きく見えるオペラグラスと目を合わせなくていい簡易タイプがウケました。私もほぼ同じ感想ですが。

[金環食と私] ついでと言ってはなんですが、どこぞで「金環食と自分撮りは合成で処理するしかありません」とか書いている人がいたので反証を。要するにフィルターを太陽の部分にだけかかるように装着できれば簡単に出来ます。私の場合は76mm角の角型フィルターホルダーを使っているのでそういう細工も簡単に出来ます。元々は皆既日食の際に皆既になる瞬間にフィルターをすぐに付けたり外したり出来るようにスライドできるという事で選んでいたのですが、こういう使い方も出来るという訳です(普通の丸型フィルターはレンズ先端にねじ込むので付け外しにその分時間がかかる)。

 同じ大阪でも数km場所が違うだけで全く見えなかったりもしたようなので、今回は完全に運だけで見えたって事でしょうなぁ…。

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