« 2004年4月 | トップページ | 2004年6月 »

擬人化スペースシャトル

もう1年と1/3が過ぎた頃の話になりますが、本館スペースシャトルの擬人化をやりました。擬人化なんて手法はそう珍しいものではありませんし、スペースシャトルがその対象になるのだってそう珍しいことではありませんが…ココログで最近見かけたんでトラックバックにもちゃれーんじっ!してみることにしました。

 擬人化と言っても具体的な手法はずいぶん違いますし、そもそも目指すところがぜんぜん違うような気がしなくもありませんが、個人的にはなかなかいい感じですね。描かれているのは末娘ですが、外見はどの子も一緒か?

 …ブラン・シャトルスキーの幻の妹、ピチカ・シャトルスキーだとどんな感じになるのでしょうね。いや、ブラン(吹雪)よかピチカ(小鳥)の方が女の子っぽくないかと思っただけでそれ以上の意味は無いのですが。ああ、でも、いましたね越路吹雪さんという方も―私もよく知っている訳ではないが、女性歌手だということくらいは知っている―。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お馬鹿にチャレンジ

久々に記事追加って事で、気合がぜんぜん入ってない。

…上記の日本語が変なのは気のせいではありません。変じゃないと感じるあなたの日本語は変です。

 と、訳の判らない状態なのは週末が久々の連休で身も心も多少はリフレッシュできたせいでしょうか。リフレッシュということで、仙台に来てからずっと計画を練っていた?「プラネタリウムのはしご」を実行に移したのでした。たまにはこういう馬鹿やらないといけません。

 「プラネタリウムのはしご」と聞いてなんのこっちゃ?と思う方は多いでしょう。何のことは無い、文字通り複数のプラネタリウムをはしごするというだけの話です。…それだけなんですが、実はこれが結構厄介なことだったりします。はしごするからにはそれぞれが近くにないといけないのですが、近所に複数のプラネタリウムがあるという環境はそう多くありません。日本は世界でも第2のプラネタリウムを持つ国だったりするのですが、映画館みたいに隣り合って設置されている例は寡聞にして聞きません。もうずいぶん前の話になってしまいましたが、名古屋にパルコアストロドームがあった時代には徒歩ではしごが可能―残念ながら実行には至らず―だったのですが、今はさすがに徒歩で出来そうな場所はなさそうです。仮に脚力と根性があったとしても、プラネタリウムの投影回数は多いところで1日5回、少ないと土日祝日でも2回くらいが関の山。しかも最寄り駅から徒歩数分ならまだしもバスに乗り換えて何十分なんて事になると「理論上は可能」くらいになってしまいます。

 そこで仙台の場合。「仙台市天文台」と「仙台市こども宇宙館」の2施設にプラネタリウムがあります。同じ市内に市営のプラネタリウムが2つあるという例はあまり多くないと思いますが、恐らく「仙台市こども宇宙館」が元々泉市の施設だったのではないかと想像しています。さいたま市がちょうど旧浦和市と旧大宮市の施設をそのまま運営しているパターンですね。前橋市の場合は群馬県の施設と前橋市の施設があるパターンです。前橋市の場合は隣の高崎市にも1館あるので、うまくやれば1日3館巡れるかもしれませんが…あの辺だと車は必須ですね。話が逸れましたが、「仙台市こども宇宙館」は地下鉄泉中央駅から徒歩数分、「仙台市天文台」は地下鉄広瀬通駅から徒歩15分、泉中央-広瀬通間は14分とデータにはあります。理論上は40分くらいあれば移動可能という訳です。「仙台市こども宇宙館」側が1日2回しかプラネタリウム投影を行わないので、こちらを基準にスケジュールを組んだところ…「仙台市こども宇宙館」14:30~15:10の回を観た後「仙台市天文台」の16:00開始の回を観る事は出来そうだということで実行に移しました。結果的には仙台市天文台に着いたのが15:55頃なのでぎりぎり間に合いましたが、広瀬通駅からかなりの速足で歩いたつもりなのであまりお勧めできるスケジュールではありません―歩くのは速いと言われてます、私―。午前中から出かけていればこんなタイトなスケジュールにしなくても済んだ訳ですが、眠かったもので、つい。

 交通費まで含めても映画(ロードショウ)1回分にもならないのである意味コストパフォーマンスの良い遊びではありますが、特別天文趣味の無い人には全くお勧めできません。少なくとも子連れやカップルでやろうなんて馬鹿な気は起こさないことを強くお勧めします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

皆既月食

今朝は皆既月食でした。既にご存知の方もいらっしゃると思います。

 このゴールデンウィークに広島の実家まで帰省し、帰路を飛行機にしてまで今日までいたのはひとえにこの為でした。出発前の天気予報は絶望的な状況でしたが機材を最小限にして強行した甲斐がありました。ありがたい事にほぼ全過程を見ることが出来ました。…と言っても、このあたりでは皆既になるぎりぎりで月は沈んでしまうのですが。

 機材を最小限と言っても、月食の場合見るだけなら肉眼で十分、まあ双眼鏡でもあればなお良いという現象です。私の場合はビデオカメラと三脚―望遠側での撮影になるのでこれは必需品―だけなんですが、フル充電しておいたバッテリーがビデオカメラの電源がいつの間にか入っていたおかげでぎりぎりの容量になっていたのが大誤算。たいていは予備のバッテリーか充電器のどちらかを持つか、バッテリーを本体に取り付けずに運ぶかするのですが…油断とゲン担ぎでそういう安全策を一切とらなかったんですね。いえ、あるんですよ。準備万端整えると肝心の天気がだめになって機材が無駄になるというジンクスみたいなのが。

 残念ながら撮影した画像が取り込めないので、まずはご報告まで。明るくなる空に溶け込むように消える(赤い筈の)月というのもまた面白いですね。撮影の方はへろへろな状態ですが、意地になって帰省した甲斐は一応ありました。…でもバッテリーは何か対策を考えなければなぁ。予備のバッテリーは持っていこうとしたら充電不能になっていたから、こっちで充電器内蔵タイプのを買っておくべきだったか。双眼鏡持つのをやめて充電器を持てばよかったのか。何にしても後悔の種は尽きません。

p.s.帰宅して取り込んでみましたので、ご覧くださいませ。
欠け切る寸前、沈む寸前の月

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2004年4月 | トップページ | 2004年6月 »