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さすが宮城県

参院選が始まって数日経っております。

 宮城県に住んでいるとTVのCMや新聞広告でご覧になった方も多いと思います、「とうーっ!」「ひょうーっ!」(実際には漢字表記)っていうアレ。もう他地域の方にもお分かりでしょうが、仮面ライダー(このデザインだと2号?)とショッカー戦闘員(後期バージョンというか、一番一般的に思い出される奴)が出てきます。

 何で宮城で?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、仮面ライダーの生みの親である石ノ森章太郎先生の出身地は宮城県石巻市なのです。おかげさまで仙台駅構内(仙石線に向かうルートに顕著)にも009やロボコンの絵が描かれていますし、その仙石線には「マンガッタンライナー」という愛称のついている電車が走っています。009、ゴレンジャー、仮面ライダー、ロボコンがそれぞれ1両ずつにでかでかと描かれてるだけでなく、車内に吊広告の代わりにまんが関係の色紙っぽいものやらなにやら貼ってあり、中も外もまんが一色です。1編成しかありませんが、普通の外装の編成と全く同じ運用で運行されており、運が良ければ?通勤の時にでも乗ることが出来ます。私も3ヶ月で1回ですが乗ってますし…。

 さすがに、「くだらない理由で棄権するような奴はこの仮面ライダーが許さん!」とは言いませんが…、新聞広告のコピーは「君の投票を待っているぞ!!」って書いてますね。

 ところで、私には投票所入場整理券が東京から届いているんですが…どうやって投票しに行けと?ええ、もうこうなったら「はぢめての郵送投票」にチャレンジするしかないですけどね、ちゃんと投票用紙とセットで候補者に関する情報は提供していただけるんですよね?選挙管理委員会の皆様。

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肝試し?

肝試しと言えば夏の風物詩ですが、今回のはとりあえずそれとは関係ない話。

 実は今日も出張ってきてました、日帰りで。仙台-会津若松間も直線距離なら100kmくらいだけど、道なり線路なりだと180kmくらいあります。私の勤務先の基準だと出張扱い。大した荷物はなかったのですが鉄道で行くのもそれなりに大変なので、順当に自動車で…。ところが今回は社用車が出払っていたのでレンタカーを借りる事になりました。まあ、それ自体は別に問題ありません。私も個人で何度か借りていますし、まあ普通の乗用車ならまあ十人並みに運転することは出来る程度の腕はありますし。料金面から1500cc程度までの乗用車が対象になりますが、過給機付きとは言え軽自動車で1000km/日走る事もある私にとってはその半分以下の距離を走るのには十分過ぎるくらいの車に乗れる事になります。

 で、いざレンタカー屋さんに出向くとあてがわれたのがランサーセディア。そう、あの三菱の車です。ホイールが逝くかプロペラシャフトが逝くかあるいはブレーキ…とまあ、かなり楽しいことを想像しながら出張先に向かったのでした。まあ、買って乗っている訳でもないので肝試しのポーズ以外のなにものでもありません。仙台の勤務先だけで三菱車オーナーが二人、勤務先関係の知人など含めるともう少しいますからね。でも古いプライベートな知人には皆無。と思ったら身内にいたよ、既に10年くらい経っている筈のミニカ乗ってるのが(乗り換えたかなぁ)。ちなみに、実家が広島ということもあってかマツダ、スズキ(マツダブランド含む)、スバルが多数派を占めているって一体…?

 もちろんこうやってくだらない事を書いているくらいですので、全く無事に戻って返却しました。さすがにサイズ的に十分余裕のあるクラスの車なので―普段が軽で余裕があると思っている人間だしな―、ごく普通に走れました。全くのドライ路面ですから高速道路で一発免停なスピードを出してもどうという事はないし、個人的にはエンジン音が静か過ぎて運転するには違和感すら感じる有様。必要十分な安定感があるだけで運転していて面白くないとか普段より視点が低いせいもあって遠くや後ろの視界が物足りないとか本線への合流のときにアクセルを底まで踏んでるのに愛車以下の加速しかしないのが納得がいかないとかインパネの木目調パネルは高級感の演出に貢献しているように見えないとかいろいろあるにはありますが、愛車と同じCVTということで変速ショックはないしむしろD/Ds/Lの3レンジでエンジンブレーキのかかり具合を最小限の操作で調整できてその点については好感を覚えました。制御ロジック自体は愛車に慣れているせいもあるのでしょうが、しっくり来ませんでしたけど…。

 でも、同じクラスの車種と比較してこの車にアドバンテージを感じるかというと…全く感じないというのが正直なところです。見た目の作りということならトヨタの敵ではないし、走りの感じで言えばマツダとかホンダの方がイメージ的にもそそられます。忘れちゃならないのがスバルのインプレッサ。同じようにラリーの世界で活躍するモデルを持つとは言え、後ろは全く別物のランサーと基本構造がほとんど同じ(材質が鉄かアルミかといった違いはある)インプレッサとでは普通のモデルでもそれなりに差があるのも確かです。まあ、WRCに出ているランエボはその辺で売っているランエボがベースじゃなくて普通のランサー(「セディア」という名前は最近止めてしまった)の大改造バージョンだそうですけど。むしろインプレッサがWRC用、市販競技バージョン、普及型の差が比較的小さいという例外的な車種で、WRCに出ている車は原型を留めてない方が普通です。

 車に趣味性を求めないなら決して悪くはない選択肢だと思いますが、いかんせん安く買い叩いても乗りつぶす以外の選択肢が絶望的ってのは金銭面が気になる人には厳しいですね。燃費は今回の場合13km/lくらい。ぶっ飛ばしてはいないが控えてもいない、一人で高速主体エアコン等普通に使用という条件ではまあ並ってところでしょう。愛車だと制限速度を超えたところを多用するとこれよりは落ちると思われます。排気量の割に重いので軽自動車は一般に燃費はあまり良くありません。これは常識。

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出張から帰宅

1泊の出張なのでもう帰ってきてます。私にそんな意味があるのか判らないような質問をするのは止めて欲しい…。何を答えればいいのかわかんないよ。

 今回泊まったホテルは無線LANが用意されているのが売り?のホテルで、私も無線LANカードを借りて―保証金を払うとカードを貸してくれ、カード返却時にお金は返してくれる―使ってました。PCは自前ですけどね。WindowsのPCなら、まあ大抵は大丈夫なのではないでしょうか。ドライバもインストールしなければなりませんからCD-ROMドライブも必要になりますが、うちのは内蔵なので問題なし。CD-ROMドライブ非内蔵かつ外付けドライブを持ち歩かない方の場合はカードの機種を教えてもらってからメーカーサイトでダウンロードしておくなどの方法が使えるようです。持ち歩けるPCを持っていない人にはネットカフェよろしくPCを置いてある方がいいのでしょうが…。韓国なんかはそういう店がそこらじゅうにあるからモバイル向けPCなんか持ち歩かないと聞きますが、日本の場合は好みの環境でないと困る人が多いとか持ち歩くこと自体に意義を認める人も少なくないのでしょう。VAIOノートの初代機なんか「(おしゃれとされる)某大学の学生が小脇に抱えて持ち歩くのが様になること」をコンセプトに開発されたと聞きますからね…電源を入れて使う為のデザインじゃない訳だ―(見やすいとは限らないが)鮮やかな液晶表示を見せびらかさなければならないからやっぱりモックじゃいかんか―。

 しかし、先月泊まった秋田の山奥?のビジネスホテルには各部屋に有線LANが標準装備されていました。ケーブルと設定の説明書が備え付けてあって使い放題。今時LANポートの付いていないノートPCなんて売ってないだろうからドライバなどの問題も気にしなくて済むし、恐らくWindows以外のOSでも問題なく使えるでしょうから現実的にはこっちの方がありがたい人も多いでしょう。ホテルの大して広くない部屋ならせいぜい5mくらいのケーブルがあれば部屋中どこでも使えるし。回線速度もうちのADSLくらいは確実に出ていたので、恐らく光が引いてあるのでしょう。いや、山奥と言っても空港は近いんですよ。だからビジネスホテルで手軽にインターネット接続が出来るかどうかは都会より重要な問題かも。ネットカフェなんかまずないですからね。

 いざとなれば携帯電話で接続できるとは言え、従量制(パケット単位)課金で最高144kbpsなので、速くて安い回線があるならその方がいいに決まっています。パケット定額制と最高2MbpsはPC接続対象外なので食指が動きませんが、どちらかでも採用されると結構魅力的です。まあ、こういう環境も経験すれば重いだけで中身のない過剰装飾ページを作る気をなくさないかと密かに期待しています。ココログなんかでも就職活動中の方のページを見かけますが、私が採用担当者なら上記の理由で遠慮しますね。何故か重くて(デザイン的に)読みにくい上読むほどの内容がないページばかりで、それなら作らない方がマシかも…。まあ、得てして権限者はそういうページを見て喜んだりするのですが。私の勤務先なんかも「どうしてそんなUIにしたんですか?」と聞いたら「カッコ良くないですか?」と聞き返されそうで嫌。そのデザインにGoを出すのは偉い人で、作る―コードを書く―人が決めている訳ではないけど。そんなことを考えつつ1ユーザーとして勤務先のサイトを評価すると、重さ程の内容とはとても思えないし、何がどこにあるのか社員にさえ分からないUI―と言うか構成と言うべきか―なんて正気で作れるものではないぞ。メールで「○×の件を掲載します」とか回ってきてもたどり着けない社員が珍しくない―飛行機や宿の予約をWebで普通にこなせるレベルの人が、だ―のに、社外の人がどこに載ってるんですかと営業所に電話で問い合わせてくるのに「申し訳ございません、○○をクリックして開いたメニューの中に××というのがありますから…」と順を追って説明しながら「何でこいつはこの程度のことが分からんのだ?」と心の中で悪態をつかないのが当然の事になってしまうのがかなり情けない。Flashの使い方とかCSSの技とか身に付ける前にサイトの基本(論理)構造とUIとをきっちり作りこんで欲しい。

 …などという事を言う場を1年に1度くらいは設けてもらってもいいような気がする。自部署内の会議だから場違い過ぎて、言っても肝心のところまでたどり着きそうもないのが見えてしまうから言う気が激減してしまうよ。イントラネットのUIも操作性が統一されてなくてひどいもんだけど。顧客満足度のアップという点では外してもいない、ような気はするのだが…。ところで、そろそろトップページのコピーライト表示が2000年のままなのはいかがなものかと注文つけた方がいいのでしょうか。更新自体は週に1度くらいはしているし、21世紀に入ってから作ったコンテンツの著作権を放棄している訳じゃないと思うのだけど。私は2001年3月くらいには気づいてたけど、本当に誰も気づいてないのだろうか?不思議だ。

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でばってきてます

という事で、本日は出張先から。まあ、本社のある大阪なんですけど。

 昼前には会社に入らなきゃいけないって事で、今回は飛行機で大阪入り。往復割引なら料金は新幹線と大差ないし、所要時間は圧倒的に短いので許可を得て…って、私の勤務先は飛行機の使用には許可が要る事になってます。羽田までと伊丹からの所要時間と搭乗前の手続きなどを考えると新幹線の方が楽なので、東京-大阪間なら個人的には新幹線を選びます。が、私の勤務先は東京-大阪間だと予め申請して回数券を用意してもらう必要があったりして…。経費節減の折、料金の安い方法で出張させる事自体は理解できますが、その回数券をどうかすると「大阪の本社から書留で送る」なんて事をやろうとするのはどうなんだか。料金差が帳消し。

 それはともかく、仙台に異動して以来出張機会が増えております。これには上司が最近長時間外出できない状態になっているので遠距離での仕事は私の担当になっているとか、自動車での移動の場合片道110km以上―本社と工場の距離が100kmをちょっと超えているの基準をこうして経費節減―なんだけど東北地方じゃ110kmもすぐだしって事で、日帰りの出張も多々あったりする訳です。日帰りでも移動距離が基準以上なら出張扱いで日当が出ますし、宿泊を伴っても基準以下なら出るのは宿泊費だけ。微々たる金額だとしても食事代くらいにはなりますからねぇ。

 出張のおかげで東北新幹線は全線走破、高速の八戸道も走破。プライベートと合わせると東北6県も踏破した事になります。本州でこれで踏破してないのは富山、新潟両県のみ―通過だけならしてるんですが―。未踏の地は北海道と宮崎、鹿児島、沖縄の3県…と言っても、九州は福岡県に6年位前に行ったっきりでその前は長崎、熊本、福岡3県に修学旅行に行ったとき以来。ゑ、大分県ですか?その修学旅行で熊本県との境界線をはさんでるホテルに宿泊したのでかすってはいますよ。そこしか行ってませんけどね。自走で(バイクor自動車)でとなると九州全県に加え高知、青森、秋田も未踏か。(青森も秋田も同行した会社の人と運転を交代している。)まだ先は長いなぁ。

 北海道は仕事でそのうちお呼びがかかりそうなのが何ですが…その前に青函トンネルを踏破したいものですな。さすがに仕事で行ったんじゃ遊べない―世間で言う「遊ぶ」とイメージがずれているとしても。

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無免許のローズ

既に半月以上過ぎてますけど、プロ野球読売ジャイアンツのローズ選手が無免許運転の容疑で書類送検されています。で、球団側は過失との事で特に処分することも無く平気で?試合に出してます。

 勘違いとか過失といっても無免許は無免許。それなりの重罪には違いないと思うので…謹慎処分くらいしてるんだとかすかに期待してたんですけどね。まあ、こんな過去もある球団ですから仕方ないですね。恥も外聞もないって言うか、誇りも矜持もないって言うか、さすがと言えばさすがです。

 いや、大変ですね。「紳士たれ」ってわざわざ言っとかなきゃいけない人たちは。なんかこの事件と前後して首位にいたりするので読売新聞あたりが意味不明な美談を掲載してそうで怖いです。

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15km/l

先週、今週と愛車を走らせています。天候や体調の条件が揃わないとなかなか乗ろうという気になりませんし、無理に乗るとろくな目にあいません。先週は仕事で行った蔵王の麓の雰囲気がよかったのでついでに蔵王を越えて山形を回って戻ってくるというルートで280kmくらい。今週は水沢まで一気に走ってきました。片道120kmくらい。その往路の燃費がタイトルです。

 …もうほとんどありえない燃費ですね。ワースト記録更新です。ちなみに最高だとこのほぼ倍。平均では23km/lくらいでしょうか…。いえ、全くショックはありません。高速道路に乗っていたほぼ全区間でほぼ全開でつっきったんですから。バイクの方は別になんとも無いけど私の方がもうへとへと、という感じです。もうちょっとで50000km、丸10年乗っているくせにまあ元気なことです。ああ、もちろん復路はほぼ法定速度巡航でしたけどね。これなら25km/lは固い。航続距離の問題もあるので普段は法定速度近辺で巡航です。

 私の場合は燃料タンク1杯分使い切る以上がツーリング、それ以下だと散歩くらいの感覚なので、2週続けてぎりぎりツーリングってところでしょうか。長距離というときにはタンク2杯分以上くらいが目安です。もちろん、1日あたりの消費量の話ですよ。私の愛車はそのくらいは普通にこなせるのです、お尻が痛くなりがちなのを克服できれば。

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