« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

Ring

ホラーでも「ロード・オブ・ザ」でもない。

 「甘く見ても0点」から始まった盆休み特集も多分これで最後だろう―そういう関連があったんだよ―という事で。ドライブ好きでインプレッサ乗りの友人とだべっていた時の事だが、こんな話をしていた。

 東京、名古屋、大阪(東から順)の都市高速道路には環状線が存在する(2004年現在)。東京の場合は都心環状線と中央環状線とが存在するが、標識などではそれぞれ「C1」と「C2」(Circular)と表記されている。これが阪神高速の1号環状線だと「Loop」と表記されている。更に名古屋に行くと都心環状線―他にも環状線があるかのような表現だが?―を「R」ないし「Ring」とされているのだ。

 ちなみに、和英辞典で「環状」を引くと「loop」、「circular」の順に掲載されていた。英和辞典でそれぞれを引いたときの差異が私にはいまいち分からなかったのだが、英語圏の人が「環状線」のことを「ring」で表現することはあまりないのではないかと思われる。間違っているとまでは言い切れないが、少なくとも一般的ではなさそうだ。

 なぜこんな事になっているのだろうか。理由はもちろん判らないが、建設順からするとこんな感じじゃないだろうか…。(1)阪神高速が環状線を「Loop」とした―JR大阪環状線も「Loop」を使っているのでこっちが先ではないかと思っている―(2)首都高速が何らかの理由で「Circular」を使った(3)名古屋がどっちに合わせるのも嫌で「Ring」を採用した、って感じ。首都高と阪神高速の名称は順番が逆かもしれないが、いずれにしてもどっちかが先につけた方に合わせようとしなかったのが原因だろう。

 話は逸れるが、「外環」と言えば関東では「東京外環自動車道」を指し「がいかん」と読むが、大阪では国道170号全線、171号の一部で構成される「大阪外環状線」を指し「そとかん」と読む―国道479号(旧大阪府道1号大阪内環状線)は「うちかん」と呼ぶが、府道2号中央環状線は「ちゅうかん」と呼ぶ―。日本語がこれでは英語表記が違うのは当然なのか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こころ安らかでいるために

解脱の助けになれば幸いですが。

 昨今、アニメ・特撮ヒーローものやそれに付随する関連商品の世界ではリメイクが幅を利かせていたり特定の作品がシリーズ化されていて、なんだかなぁと思う事しきりです。それを作っているのは我々の世代が中心だったりしますし、支持しているのもしかり。確かに我々の世代はそれらに大きく影響を受けて育っていたりしますが、新たなものを作り出そうとしないもの新たなものを認めないのもどうかと思います。同世代は既にそこそこの年頃の子持ちが珍しくないですから「親子2代で○×のファン」とか言うと聞こえはいいですけど、結局のところ「新たな解釈」と称して線が増えただけのデザインとか複雑な飾りは施しているが本質のない話がまかり通っているだけなんじゃないのと思えます。いや、とっくの昔にフォローしきれなくなってますけど。

 具体的に言えばガンダムとか仮面ライダー。ガンダムはもはや月刊模型誌で年8回くらい特集が組まれているんじゃないかというバカばかしさ。4ページくらいのコーナーが根強く続いているってんなら「ををーっ」てなものですが、巻頭カラー特集が年8回くらい―それも複数誌でそれぞれ―組まれるってのはどうでしょう?そんなんでいいのか。

 仮面ライダーも迷走しております。アギトも作中でかなり迷走したけどそれなりにポリシーはあったように思うのです。しかしその次の龍騎で崩壊した感じでしょうか。前2作の作中で「仮面ライダー」という単語を全く出さなかった―アギトは特番でテロップが出たか―のが気に障ったとかで作中で「ライダー」を連呼するようにしたという話も聞きましたが、なんだかなぁという印象しかありません。

 …と、いろいろ言いたくなるような状態だった私がふとしたきっかけでふっきれました。ええ、「ガンダムもの」「仮面ライダーもの」と考えれば良かったのですよ。ほら、「ジャングル大帝もの(間違っても海外大手プロダクションによるパクリなんて言ってはいけない)」とかあるじゃないですか。つまりシリーズじゃなくてそういうジャンル。いろんな作品があって当然、な訳ですよ。

 それでも駄作は駄作、ですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

解体ッ!

よりによってド平日にしなくたって…。

 ええ、24日は仙台で「ロボット解体LIVE2004」なるイベントがあるんですよ。あいにく先週は3日も出張してたものだから休み取ってる場合じゃないので行けませんけど。中学~高校生がメインターゲットのイベントらしいのですが、既に行われた地域では大人も結構来てたようです。

 さて、解体だの分解だのというとちょいと―そこ、「とても、だろ」とか言わない!―心が躍ります。帰省中に友人と会っていたときによく行く場所のひとつに東急ハンズがありますが、今回も例に漏れず。「工具コーナーに来ると心が躍らないか?」と言ったら、「画材コーナーの方が…(この友人は絵描きというかデザイン屋というか、まあそういう人種)」と言われましたが、素材コーナーでは二人して「いい時代だなぁ」とつぶやく事しきり。本館におりますTJBのマスコットキャラクター、あそこで売っている素材で割と簡単に出来そうでね。

 …解体の話。電動工具のコーナーでドリルドライバーを握って表情が変わっていたとか妙な構えをしていたというのは多分冗談です。某アニメのビームローターや某特撮のレーザーブレードが許されるんならビームドライバーやレーザーチェーンソーだって許されるのではないか、という事で私はどっかの警察組織ヒーローのようなスタイルのヒーロー物が作れないかとその友人に口走っておりました。もちろん持ち物は全部工具。そうなると大型メカは重機系か。確か戦隊系でも重機はいなかったと記憶しているが、どうだろう。「重機合体、○×ロボ!」とか言って。

 …当然だけど、タイトルはそれっぽく読んでね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パーフェクト

オリンピック女子ソフトボールの話ではないのですが。

 帰省中、某友人と飲んだりしてバカ話をしたのとは別に、別の友人とも集まって遊んでました。こちらは飲みは無しでボウリングを3ゲーム+軽く食べながらダベリ。私と二人で昼間だけ、友人がアルコールNGということもあって一見健康的なメニューだった訳ですが…。

 で、4月頃に仙台で投げて以来のボウリングだったのですが、パーフェクトやってしまいました。300点/ゲームですよ。しかも同じゲームで友人もパーフェクト。さぁそこへひれ伏せ!我らを神を崇めよ…というのは冗談ですが、まあ記録上パーフェクトだった訳で。

 3ゲームやって2ゲームまでは110点ずつしか取れてなかったのです。友人も大差なし。にも関わらず3ゲーム目は二人揃ってパーフェクト。ここまで書けば上に「記録上」なんて書いたのと併せて違和感を感じるでしょう。ええ、12投しかしてないので正確なところは分かりませんけど、倒れたピン数は2ゲーム目までと大差ない筈。言っておきますが私達が捏造した訳じゃないですよ、コンピュータ制御式のレーンなんですから。

 事は2ゲーム目終盤に起こりました。スコア記録とレーン自体の制御が半フレームずれたんです。係員呼び出しボタンを押して修正してもらったのですが、何故か「そのボタンは押さないでください」と宣告され、2~3フレーム後には実際に倒れたピンの数より記録上倒れたピン数が上回り始めました。3ゲーム目には1本も倒すことなくともストライクが記録されるように…。どうもピンが倒れているかどうかを検出するセンサーあたりの問題と思われましたが、「こうなったら向こう(ボウリング場)が何か言うまで投げてみよう」ということで投げてたら最後まで何も言われることはありませんでした。それ以上やっても同じ事になりそうなのでそれでおしまいにしましたが、さすがに二人が同時にパーフェクトを記録していたのでレーンの点検を始めていたようです。

 ちなみに、1ゲーム分の無料招待券(ただし無料招待券のみの使用は出来ないなどの制約あり)をもらえましたが…有効期限が8月末じゃ使えない。

 不埒にも、「これじゃありがたみが薄いし、ちょっと投げ足りないよねー」などとほざいていたのは内緒です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

人名用漢字騒動

ずーっと納得できる言い回しを思いつかずに何年も経っていたが、某友人と会っていたときの広島の街中で思い至った。「ラリった親父に付けられた My name is 悪魔ちゃん」まさか英語にしたら完璧とは。

 いや、人名用漢字の追加案でいろいろ揉めていたので考えたところを。初期の案は「とにかく使用頻度の高い文字をリストアップ」という形だったのだけど、まあ「名前に相応しくない」って事で削除、一部追加って事で最終的に決着した訳ですが…。妙にヒステリックな反応でしたね。所詮案は案、叩き台なんですから必要な修正を加えていけば済む話、まずは使用頻度を基準にピックアップで何の問題もない…と思うのですが、世の中そう考えない人も少なくない。最初の案の時点で相応しくない字を抜いておけといった考え方をするような人も結構いるようです。では相応しくない字とする基準をどこに求めるか…という疑問には答えてもらえそうにないですけど。

 まあ、使用頻度を求めるサンプルをどこから持ってくるかである程度要望を満たすことも出来るでしょうが、やりすぎるとバイアスが強くなってうまくなさそうです。「人の名前に使う字を国が制限するのはおかしい」という意見も目にしますが、ただでさえ字画が悪いといった理由で点が一つ多いなどの特殊な字を使わされる身にもなって欲しいものです。いや、当人はいいかもしれないけど周囲は困る。本音を言えば今時わざわざ旧字を使いたがる神経が理解できません―姓は簡単に変えられないからやむを得ないが―。…まさかヤンキー的発想?

 名前というのは、私物であると同時に公に使われるものです。親のけったいな趣味で変な名前をつけるのはぜひ止めて頂きたいです。ハイリスクだから現役人気タレントの名前にあやかるなとは敢えて言いませんから。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

起業するなら

酒の席の話ですけど。

 前から考えていたんですが、社名の候補としてはやっぱこれかな、と。

株式会社ショッカー

 名刺に「首領」(社長)とか「大幹部」(取締役)とか入りそうですが…。

有限会社光子力研究所

 何故か教授がトップになる訳ですが(所長っていないよな、確か)。

 悪の秘密結社系の名前だとどうしてもガ行やダ行が多くていかにも悪そうに聞こえてどうかな、という事でショッカーが第一候補です。外国人なら恐らく大した違和感は持たないんじゃないかと。正義の味方系組織だと案外軍だの何だのになっちゃって面白みがないのでねぇ…。ああ、ウルトラ系だと違和感がなさそうなのが多いですけど、違和感がなさ過ぎて既に使われているのも多そうなのが難。

 酒の席での話だから冗談なんだろうと思う方もいらっしゃるでしょうが、私だったら本気でこういう名前を付けそうで怖いです。…起業するかというと、それはなさそうですが。この話をしていた時にはまだ一滴も飲んでいなかったような気もしますが?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

新戦隊再び

…再びなんてものではないような気もしますが。

 その昔、本館で独善戦隊メリケンジャーなる企画をでっち上げた私と友人ですが、またもや一つ作ってしまいました。

任侠戦隊ジンギマン

 PG15くらいで済めばいいなぁ的企画、まあR18になっちゃいそうですが、さて。

 広島を襲う大阪ヤクザ連合(仮)に壊滅的な打撃を受けた生き残りの精鋭が、任侠戦隊ジンギマンとして反撃に立ち上がった!毎週のように送り込まれるヒットマン(いわゆる怪人)を撃退し続けていたジンギマン達だが、ある時密かに侵攻してきた蛇頭連合(仮)の存在を知り、大阪ヤクザ連合(仮)との共闘(利権死守とも言う)を決意する!血で血を洗う死闘を制するのは誰だ!

…てな感じです。ちなみに、「劇場版 任侠戦隊ジンギマン」ってのもありまして、こちらはシチリアの本家マフィアとの死闘が…。それぞれの幹部が菅原文太とアル・パチーノという無駄に豪華なキャスティングを予定しています。

 戦隊史上初、女性メンバーがブラック(姐さんなので)。戦闘員の名称は「チンピラー」ってとこまでは決めてます。最近の特撮ヒーローもので定番化しているイケメン系出演者はヒットマンの人間体として登場させるという、これまた無駄に豪華な予定。だって、ジンギマンに20代前半の役者を充てても迫力が…。

 他にも多々馬鹿話はしてますので、おいおい書いていきます。捨て身で笑いを取りに行っているような気がする今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

甘く見ても0点

帰省のついでというか、ただ帰省するのも面白くないので東京で途中下車して悪の限りを尽くすことにしました。いや、別に法に触れるようなことをしてた訳ではありませんが。

 それにしても、あまり行き慣れていないところに行こうとすると毎回無駄に時間がかかるのは何とかならないものでしょうか。今回最終的に行くことにした目的地が予想以上に良かったからいいようなものの、ダメダメだったらどうすんだって感じです。いや、「案内通りに進んでいる筈なのに目的地に着かない」「案内を見てもどう行けばいいのか要領を得ない」おまけに「混雑の度合いに応じた整理誘導がなされていない」ときては、せっかくたどり着いたがカスだったりしたら今頃ボロカスに書いている事でしょう。言っちゃあ難ですが、私の理解を超える奇怪な建物の構造をしていたので「で、今地震や火事が起きたらきっちり避難誘導してくれるんだろうな、え、をい!」と整理誘導していたお兄さんに噛み付きそうになりましたとも。定員制の施設だというのに地下から屋上まで登ってきて満員だったらこの無駄になった時間をどうしてくれるんだとか、その地下では公演スケジュールが(見た限りでは)分からないから以下同文とか。

 ええ、東京都内在住の友人と行くという手もあったのですが、そうしなくて正解でした。ちょくちょくあの辺に行っているならともかく、そうでなければ暑さで私が切れてしまう…。東京の(特に地下の)案内表示には目一杯甘く見ても0点以上は付けられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペーパーテスター

先日、.com Master★★(ダブルスター)2004の合格通知が来ました。はっきり言って「絶対落ちた」と思っていたので良かったとか何とか思うより意外の一言に尽きます。

 この.com Masterなんてのはいわば実力認定試験ですから、まあ履歴書とか名刺に書いてあると見栄えは良くなるといった性質しかなく、これがないと携われないというものではないので落ちたからといってどうなる訳ではありません。まあ、何も知らない人に対してはそれなりの効果が期待できなくはありませんが。実は去年には初級システムアドミニストレータ試験に合格してますし、今を遡る事14年位前には第2種情報処理技術者試験にも合格しております。ええ、どれも受かったからといって出来るようになる仕事がある訳じゃない、実力認定試験みたいなものですが。

 それでもこの3つにどれも1度の受験で合格したというのは一応自慢になるらしいです。初級システムアドミニストレータは合格率が30%台後半―これでもこの手の試験では非常に高い方―ですが、.com Master★★や第2種情報処理技術者あたりは20%そこそこって事ですから、数字だけ見たら受かった私の能力はそんなに悪くねぇかという気もしてきます。ただ、いくら私がPCを使い始めて20年強、日常的にPC関係の仕事をしている―ワープロや表計算、メーラーを使うのは「PCを使って仕事をしている」―身とは言え.com Master★★は受験1ヶ月前ぎりぎりに申し込んだ後ようやくテキストを買って一通り読んだだけ、初級システムアドミニストレータは会社で通信教育を利用しての受験だったんですが勉強したのは半年の期間に課題提出の締め切り間際だけ―ちゃんと提出しないと全額自腹って事になって非常に痛いので―、一番勉強した第2種情報処理技術者でも受験雑誌を半年買ってましたが読んだのは買ったその日+αだけ。こんなレベルの勉強でも受かるんですからわざわざお金を出して受けようかって人が集まってきて2割や3割の合格率ってのには疑問を感じずにはいられません。だって、どうも普通の人は私の3倍は確実に勉強してるんですよ?私の倍くらいは要領がいいんですよ?

 一昨年は一昨年でいろいろあって無線関係の試験を3つほど受けました。こちらは資格試験なので合格しないと免許がもらえない、うち2つは仕事絡みで受からないと非常にまずいという状況だったので、申し込みから試験までの約2ヶ月間先程の普通の人並みの勉強をして受かりました。残り1つは仕事に絡まないでもないという程度だったから…という訳ではありませんが、見事に落ちました。実はこの試験だけ実技試験がありまして、実技がだめだと問答無用で不合格、実技だけでも出来れば次の試験の時には学科だけ受験すれば良いというシステムになっています。ええ、実技が鬼門なんです、私。

 思えば中学に入りたてで受けた電話級(現:第4級)アマチュア無線の試験も実技無しだったせいか一発で合格。その後上級のアマチュア無線の試験は全部実技でアウト―1回だけ棄権もあるが―。普通運転免許はなんとか卒業検定1回で受かったものの、自動二輪中型限定(現:普通二輪)は2回落ちた。実技の弱さは折り紙付きのようです。

 まあ、中学高校の頃の実技科目だって、技術家庭科を除くと点数はペーパーテストで稼いでましたけどね。実技試験=リアルタイム試験の音楽が一番だめでした。ああ、考えただけでも恐ろしい「書道」もあったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旧本館閉鎖

2月末には全頁を移転完了していた訳ですが、Niftyメンバーズホームページ(旧本館)を閉鎖、現本館に移動するよう案内を出しました―ブラウザの対応次第では自動的に移動までしますが―。

 1998年10月から公開していたので6年弱の間使っていた訳ですが、これも時代の流れでしょう。別に変わったことをしている訳でもないので、機能的にも容量的にも貧弱とされるNiftyメンバーズホームページでもさして問題はなかったのですが、まあサービス提供停止されるのでは仕方ありません。上位のシステムに同コストで移行できるのですからさほどの損はしていない筈ですしね。

 昔から会員として(お金も払って)貢献してきたのに「homepage3.nifty.com」とは何だ!(0とか1ならともかく)という意見も目にしましたが、サービス提供側からすればじゃんじゃん上位サービスを使ってくれる(=お金を使ってくれる)ユーザーの方がありがたい存在な訳で、むしろ古いだけでちっとも新サービスに移行しない(=古いサービスを引きずってくれる)ユーザーを優遇しないのはむしろ健全かもしれません。もっとも、その辺のプライドを上手く煽って上位サービスを使わせるのが商売というものでありましょう。…どっちもどっちって事でしょうね。

 暑中見舞いを出すつもりが残暑見舞いになったものだから妙に中途半端な時期に移行したというのは内緒です。リアルでも3月末に引っ越したのに「ついでですが引っ越しました」なんてその残暑見舞いに書いてあるなんて間違っても言ってはなりません。ごく一部の友人など以外には転居の事実をこれで知らせてるなんてバカなことは…。いや、ここや、本館を見てくれている人は知っている筈ですが。葉書なんかに書いておいても案外見てくれないみたいで私は悲しいです。郵便も電話も転送や案内をされるので、連絡を取ろうとした人には伝わるようになっていますから実質的には困らないのです。ちょっとばかり面倒はかけますけど。

 それにしても、今年はまだ誰も暑中見舞いも残暑見舞いも送ってきてませんよ。忙しいだけではないのでしょうが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来た見たハネた

順番は「ハネた見た」なんですが。

 出張で八戸に行ったかと思えば今度は青森です。で、ハネてきました。なんだか仙台に住んでいるのにこの約1週間に4日以上青森県にいるんですが。基本的にはお祭りが好きという訳ではない私ですが、これは中毒性があるというか、参加するとぶっ飛ぶ祭りというところです。いや、列の中にいて周りが盛り上がってくるとスイッチが入るんですよね。私なんかはへたれですのでぜんぜん続かないですけど、若い人はやっぱ違いますわ。

 あまつさえ竜飛に向かい、五所川原で全高16mの立ちねぶたを見てきて、青森港で花火に興じていた私を責められる人がいましょうか。この時期の青森はかなーりキています。中にいると楽しいですけどね。竜飛に行ったからには「あの」階段国道も見てきましたとも、ええ。

 多分、普通の旅行だとこんな感じなんだろうなと思いつつ、自分の普段のドライブとかツーリングとの違いを思い知った日でもありました。なんか昼間から酒(ビール)を切らしてないって一体…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気にならないのだろうか?

私は非常に気になるんだけど。

 言葉の乱れというとたいていは若者の言葉か外来語が槍玉に上がるし、それはまあ分からない訳じゃない。だが、個人的には「能動と受動」、「時制」あたりがなってないのを聞くたびに内心頭を抱えていたりする。いや、気になるとか何とかいうよりそれで会話になるのか?

 私は某メーカーでいわゆるカスタマーサービスなんて仕事をしている。電話で製品についての質問をされたりもする訳だが、トラブルシューティングの際に「能動と受動」、「時制」がめちゃくちゃな相手とやり取りをするのは非常に骨が折れる。「その不具合がどうなっているのか」とか「(電話をかけてきた人が)何かする前なのか、何かした後なのか」といった情報はいつもではないにしても大抵の場合重要な情報になる。困った事に、この辺をきっちりしゃべってくれない人はいちいちこちらから確認してもそれに見合った回答を返してくれない事が多々あるので、そもそも「能動と受動」、「時制」なんて概念がないんじゃないかと思わずにはいられない。

 ええ、日本で日常生活が出来れば日本語は出来ていると思っている(多分大多数の)皆さん、ちとその考えを見直す事をお勧めいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »