« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

たたかうインプレッサ

WRC2003(と書いただけでオチの読めたあなたは同類?)。

 2002年2月に購入した愛車も早いものでもう車検の時期になりました。そんな訳で早速車検を通してきました。あいにく買った店は350kmほど離れていますし、初回なので素直にディーラーにお願いしようということで宮城スバルに持って行きました。まあ、なんですね、スバル四駆の発祥の地でもありますし。

 買った店だと担当セールスの方がいらっしゃったりするのでショールーム(店舗)から入るのですが、こちらにはそういうのがないので直接サービス窓口に行ったのですが…そこにはスバルの各車のおもちゃなどがちょこちょこと置いてあります。ディーラーの販促グッズだったり市販品だったりといろいろいる訳ですが、WRブルーも鮮やかなインプレッサもそこにはいました。もちろんワークス仕様。そこまではまあよくある話です。

 ところがですね、そのインプレッサのボディの中程、前後ドアの境目の辺りに折れ目があるのですよ。(ここでオチの分かった方、この先読まなくても結構です、ひねってません。)

…。

…。

…。

…。

…。

 ええ、ロボットに変形するインプレッサなのですよ。存在は知っていましたが、まさかディーラーにしっかりいるとはねぇ。一体誰が…。

 ちなみに、ゼッケン8番のT.マキネン仕様でした。ゼッケン7番のP.ソルベルグ仕様もあるそうですが…(ステッカー2種類同梱しているだけだと思ったら別仕様だそうな。)更に調べるとWRC2004仕様(ゼッケン1番のP.ソルベルグ仕様、2番のM.ヒルボネン仕様)、市販車仕様(STi仕様ではないWRXのシルバーで右ハンドル)もあるそうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログの本質

私が語るまでもないような気はするが。

 ホームページとブログとを比較した書き込みを読んでみた訳ですが、まあ予想通りというか何と言うか、学校のレポート課題だったら落第点が付いちゃうようなものでした。そもそもブログはWebページの一種というべきでしょうし、ホームページと書いた時点で限りなく終わりに近いような気もしますが。個人的には気持ち悪い表現ですが一般的に分かりやすい表現として一番マシと言えばマシなので、以前からあるタイプのものを「ホームページ」と言うことにしておきましょう。

 比較項目がいくつか並べられていたのですが、現在のブログの本質は(1)非対称な双方向性を持つ(2)時系列・カテゴリー等で自動的に整理された状態になるという2点に尽きるでしょう。(1)は記事を投稿できるのは管理者(に認められた人)のみですが、投稿された記事に対してコメントを付けることは誰でも可能ですから、ホームページのように管理者以外は何も書けない(双方向性無し)とか掲示板のように誰でも書ける(基本的には対称性の高い双方向性を持つ)のと違って管理者以外にとっては双方向性が限定されているという仕組みになっている事です。Wikiも似た面がありますが、こちらは「構造化された(しやすい)掲示板」と比喩する方が的確なのではないかと思います。(2)は管理ツールを使えばホームページでも出来る筈ですが、ブログというシステムにはまず間違いなく組み込まれていますね。TJBでは現時点ではカテゴリー分けを使っていないので機能してませんけど。

 他に挙げられていた点は(a)ツールの要不要(b)ファイル作成の仕組み(c)画像・装飾等の制限などといった点が合計数項目挙げられていましたが、「大人気ないけどコメントつけて反論してやろうかい」と思ってしまいました。(a)でホームページの作成には数千円のソフトが必要って書いてあったんですが、フリーソフトもありますし、TJB(本館)なんてそれすら使っていません。ええ、HTMLファイル自体は全部テキストエディタでやってます。私はフリーソフトのテキストエディタを使っていますが、OS付属のテキストエディタ(Windowsだと「メモ帳」)でも特に支障なく出来ます。実際、勤務先である某社のページも以前はテキストエディタで作成されていました(ごく一部は私が「メモ帳」で作ったので間違いない)。(b)は「ホームページはローカルのPCでファイルを作ってサーバへFTP転送する」とするという主旨の記述でしたが、セキュリティの問題などを無視できるならサーバにリモートログインして直接ファイル作成したって構わないので本質的な違いにはなり得ません。逆に携帯電話からブログに投稿する場合は携帯電話で作成した文面をサーバに投稿する形を取りますから―関係ないけどヨン様は初めて携帯電話から直接投稿してます―ホームページの作成に近い手順ですね。(c)に至ってはココログでもプラスやプロであれば制約は少なくなりますし、他のブログサービスでも同様です。CGIの使えるサーバを用意して自分でカスタマイズしたブログを動かせばそれこそどうにでもなるというものです。

 まあ、ブログでもコメント・トラックバック機能を使わないようにすることは出来ますから、設定次第でかなりホームページ寄りの作りにしてしまう事は出来ますね。TJB(本館)なんてごくシンプルな基本構造にしているので、ココログでも上位プランなら構造ごとそっくり移行する事も出来なくはない事になります。敢えてやる意味があるかは別ですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヨン様

サランハゴイスムニダとか言わないと思うが。

050126_14170001.jpg

東のヨン様ことE4系、出張してきたら見かけたのでつい。

最近某サイトの影響で、嫌いだったはずのこの辺の連中に親しみを感じる今日この頃です。愛というか、煩悩のパワーはすごいですね。

韓国のヨン様を期待した方、ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上原君はメジャーを希望

いまさらですかぁ?

 みんな忘れていると思っているのか知らないけど、今の球団に入った時に「日本のメジャー」とか言ってたよね。その時メジャー球団からの誘いがあったのを蹴った言い訳に。そんなに行きたきゃ最初から行きゃいいじゃん。FAで行こうとしてた―まさか現在形?―仁志といい、評価額1/10の中村紀(バファローズ)といい、身の程知らずなのか何なのか。いや、行くなとは言わないけどさ。

 TJB的には上原君は堅実と言うよかチキンなだけだと思いますが、よろしいでしょうか。(誰に聞いてんだ?)

 あ、上原君はポスティング制度で行こうとしているみたいですけど、私は絶対無理だと思います。…だって、あの球団って絶対ポスティングのシステムを理解している訳がないもん!つか、選手を金で買ってくる→飼い殺し→使えなくなった頃にクビという流れはあっても、そこそこ使える選手を売りに出してもっと使える選手を買ってくるなんて概念が存在しないんだから。現ヤンキースの松井選手のようにFA権取ってから行く以外の道はあの球団に関してはほとんど有り得ないって事に入る前に気付くべきでした。もうこうなったらあれだ、メジャーの超実力派選手が何を血迷ったか「ヂャパンノメヂャーニイキタイ、ウエハラトトレードサレタイ」と言い出すのを待つしか。

 …ありえねぇ。

p.s.忘れてましたけど、上原君は逆指名で入団したんでしたよね。入団当時に考え得る最も恵まれた選択肢を行使してそれを選んだ訳ですから、少なくとも「がんばってるんだから行かせてあげなよ」って言う必要は感じませんね。いえ、行こうとする事自体にどうこう言う気はありませんから。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

私が「阪神大震災」という言葉を使わない訳

「阪神淡路大震災」を使うから、ではない。

 ずいぶん前に本館に書いた気持ちは今でも変わらない。「震災」と言う事で特別なものにしてしまう気持ちが怖いのだ。嘘だと思ったらよく考えてみるといい。例え万単位の死者が出ていても、海外の地震の時に「震災」を使う事はごく稀ではないか?

 私もいろいろ考えているんだけど、やっぱり本館で5年ほど前に考えていた事以上のことを考えていない自分には情けなさを感じるのです。いえ、1日は飲み食いできる程度の備蓄はずっと欠かしていませんけど。でも、本当なら平日の半分以上を過ごす職場にも備蓄があってしかるべきなのですが。

 10周年という事で一つの節目となるのは間違いないでしょう。でも、慰霊などの行事は多々行われても、避難訓練とか救命救急講習なんかは情けないくらい少なく見えるのが気のせいと思えない。私には今すべき事はむしろそっちじゃないかと思えてならないのだが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ISO9000

誤解なのか、曲解なのか。

 ええ、知っている人はちゃんと知っている事ですが、ISO9000シリーズという規格があります。大企業と言われるようなところは大抵認証を受けているからご存知の人は多いと思いますが…名前については。

 新聞を見ていたら「○○で初のISO9001認証取得・品質に国際的お墨付き」のような主旨の見出しが躍っていました。さて、この見出しに含まれる間違いを指摘してください。

 …。

 …。

 …。

 正解は「品質に国際的お墨付き」のところです。記事本文を読むとちゃんと書いてあるのですが、ISO9000シリーズは「品質管理規格」なのでありまして「品質規格」ではありません。極論すれば品質に問題があった場合に何が原因なのかたどれる「トレーサビリティ」などを確保するために何でもマニュアル化しましたってだけで、品質自体には実は何の保証もない訳です。

 勘違いなさいませんように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

軽自動車税

だまされちゃいけない。

 軽自動車税を引き上げるべきだという議論がなされているようです。多少なりとも見直された実績のある自動車税と違い、長い間金額がそのままで不当に低いからというのが理由のようです。

 軽自動車税が不当に低いんじゃなくて、自動車税が不当に高いだけだと思うんですが。

 税金をいかに楽にぼったくるかを考えるのが仕事らしいお役人ならまだしも、自動車メーカーのえらいさんの中にも軽自動車税が高いと考えている方々がいるようですが…自動車税を下げて複数台所有の負担を少しでも下げるようにした方が儲かると思うんですけど。「(ライフスタイルの変化に合わせて)買い換えませんか、新しい○×に~」なんてやっている場合じゃありませんよ。これからは「(TPOに合わせて)使い分けませんか、新しい○×を~」ってやらなきゃ。

 ゑ?環境に悪いんじゃないかって?大丈夫ですよ、同じドライバーが一度に動かせる車の台数が増える訳じゃないので。大は小を兼ねるとばかりに普段から大きな車を動かすより用途に応じて適切なサイズの車を使い分ける方がトータルの効率が上がるでしょうし、燃費は技術で改善できても道路の占有スペースは車体サイズに依存しますから。

 同時に動かせる車が1台だけになるようにしてあれば税金の一番高い車の分だけ払えば良いというくらいのシステムを作るようじゃなきゃね、お役人さん?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「新選組!」と「義経」

さてどうなるやら。

 予想された事ではありますが、「新選組!」の視聴率は低迷したまま終わったようですね。いろいろ要因はあるでしょうが、大雑把に言えば3つくらいに集約されるでしょう。

(1)主演の演技が下手
 控え目に言って「ピンとこない」演技力でした。終盤に向かってシリアスな展開になるほどそれが目立ちます。逆に言えば序盤のやんちゃな雰囲気を残しているところはそんなに悪くねぇか―いかにも期待してないのがバレバレですが―て感じだったのですがねぇ。土方や山南といった面々がシナリオの流れもあって好演していたのと比べると、そのシナリオの流れゆえに損をしていると言えばそうなんですが…。「利家とまつ」の時の利家と似ているような気が。

(2)シナリオが期待外れ
 三谷氏の場合、技量自体はあると思うんですが雰囲気がねぇ。一昨年の末に番宣で「僕は大河の大ファンで、その僕が書くんだから面白くならない訳がない」といった趣旨の発言をしてるのを見て「たぶんだめでは」とは思ったんだよね。ええ、「ガンダム」あたりにもよく見られる構図ですが。三谷氏は「大河は正統派本格時代劇のようで実はそうじゃない」という本質には気付いていて、そこを押さえたつくりにはしていたとは思うのです。もう一つ、野球に例えれば「決めは直球勝負(のように見せている)」ってのは押さえ損なっているようですが。「視聴者の期待を逆手に取る」のが喜劇の文法とするなら、「視聴者の期待を忠実に再現する(ように見せる)」のが大河の文法。

(3)作品の方針が的外れ
 新撰組隊士、というか近藤勇を正義のヒーロー的に扱いたかったようですが、最終回の処刑シーンにも象徴されるようにちょっと(かなり?)やりすぎの感が。主演の演技力がかなりダメダメなだけに、いい人にしたくて抑揚を抑えた演技を要求されると駄目さが目立っていとわろし。土方が毒のところを全部持っていくことにしたおかげで好演できたのと対照的。周囲から悪く言われようとも己の信念を貫いた結果時代に取り残される…みたいな展開にした方が良かったのではないかと思われます。

 さて、以上のようなことを考えて「義経」を見ると…多少演技が下手でも「純粋」とか言い張れるし、主人公を絶対的ヒーローとして扱って何の問題もないし、ヂャニーズ系タレントにはこれ以上はない役だと思えます。にも関わらず(視聴率的に)沈みそうな予感があるのはなぜでしょう。

 やっぱ、主演が下手すぎ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

翡翠

松の内はお休み、という訳ではないが。

 12月31日まで更新しておいて1月は今まで更新無しかよって感じですが、ひとまず年が明けました。だからどうという訳でもないのですが、休み中の行動などを…。

 実家に帰省したのが12月29日。往復とも飛行機の席が取れなかった訳ではありませんが、仙台-広島間正規料金だと結構きついものがあるということで往路はJRで。で、東京まで「つばさ」、東京からは「のぞみ」で…。ええ、「やまびこ」や「はやて・こまち」ではありません。「つばさ」です。仙台に住んでいると山形新幹線なんて乗る機会はありませんからね。もちろん、新庄から全線乗りましたとも。仙石線で仙台まで出ようとするといきなり「マンガッタンライナー」車両が来たのには「狙ってないのにうまく来るな」。仙台から東北本線で小牛田(こごた)まで気仙沼行きの快速ディーゼルカーで向かい、陸羽東線で新庄まで行きました。わざわざ遠回りしてるんじゃないかって?その通りです。東京でちょっと遊んでからあとは「のぞみ」で一直線。ここら辺が盆休みのときと変わらないのがなんか悔しいですが、その日のうちに帰宅とすると中央線経由って訳にも行きませんし…。

 30日は忘年会1件。大晦日から元旦にかけては実家に引きこもり。微妙に体調不良って事もありおとなしく過ごしました。

 明けて2日、さすがに少しは動かないとという事で実家周辺を散歩。実家の近所を流れる川べりを歩いていたら、ゴイサギにしては色が薄いが体形とサイズは似てるよなぁって鳥を3羽ばかり確認。以前はサギの類というとコサギしかいなかった川ですが、中州などを浚渫して動植物が減ったかと思ったら汚れが減ってむしろ増加傾向にある様子。コサギより一回り大きいから500mに1羽位しか住めないんだろうけど、以前はそれすらいなかった訳で…。マガモも流れの緩いところに数つがい位ずつ浮いている。そんな具合で鳥を見ていると、ヒヨドリよりは少し小さい感じの鮮やかな緑と藍色、橙の物体がいる。私の知識ではそれに該当するのはアレしかいないのだが、それにしてはちと大き過ぎるような気がする。しばらく見ていると一旦向こう側の岸の方へ移動してしまい、それから程なくして短時間のホバリングから川へダイブ。

 いつもじゃないかも知れないが、あんなのがいるとは思わなかったよ。実物を生で見るのは初めて。

 …タイトルを「ひすい」と読んだ方は半分正解。そうとも言うそうだからね。今使っているMS-IME(WinXP)でも、名前どおりに打つとちゃんと変換結果に出ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »