« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

擬人化に関する考察

鉄道以外もある訳で。

 先日0系新幹線とか気象衛星ひまわり5号の擬人化をやったのでお分かりの方も多いかと思いますが、私はたまに―今年は月1回ペース位になるかなぁ―擬人化ねたをやっています。いや、画像を載せた新幹線はともかく、「Interview with Sunflower」がひまわり5号の擬人化と気付かなかった人がいるのではないかと実は心配です。先日会った友人がいまいち気付いてなかったっぽいのが不安。

 0系さんはまあ、画像があるから分かると思いますが、先日改めて乗ってきた0系新幹線に乗りながら書いたものです。詳細ははしょりますが、何年かぶりに乗った0系さんは以前ウエストひかり時代に感じた足回りの締りがどっかに行っちゃったぞ感が払拭されていまして、最新型に比べれば速度こそ遅いけどしっとりした乗り心地が大変良かったです。2+2列化されたシートも使い古したヘタリ感がなく、柔らかい当たりでありつつもしっかり感がありました。この辺を「若い時より愛想が良くなった」と言わせてみた訳ですが、伝わっていれば幸いです。

 ひまわり5号の擬人化については、多くが20代後半で引退する中30代半ばまで現役を続けたスポーツ選手に見立てて山根一眞氏の「メタルカラーの時代」調のインタビューにしてみました。ほぼタメ口なのは私自身がほぼ同年代という事で意図的にやっているのですが、いかがでしょうか。インタビューですので普段は使わない(笑)なども割と積極的に使っています。彼女が限界ぎりぎりまで現役だった理由を例え話にして盛り込んだつもりですので、その辺に興味を持ってもらえると私としてはとてもうれしいです。

 で、「Interview with Sunflower」を書いて―書きながらと言うか書き終わってと言うか―感じたのが「擬人化のキモが掴めたなぁ」という、取り様によってはかなり尊大な感想です。いえ、「どう書くか」についてはまだまだいろいろな手法があると思いますしその辺の実験もしていきたいと思いますが、以前から無意識的にやっていることではあるもののそれを「何を書くか」という点として掴めたのは私としてはかなりの収穫でした。私は正直なところそう才能に恵まれている方ではありませんので、理論的に突き詰めていく姿勢はどうしても必要になってしまいます。キモを掴めたというのは努力の方向性を掴めたという程度の意味でしかないのですが、それを掴めただけでも飛躍的にやりやすくなったのは間違いありません。少なくとも、どっちに向かって試行錯誤すればいいかは分かった訳ですから。

 ええ、その代わりキモを掴んだことで自分の限界も思い知りましたけどね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ZERO

力走す。

かつて、同じ名前の空飛ぶ奴がいた。あいつはとても優秀で、運動神経は特に一目置かれてた。だけど長生きは出来なかった。あいつはたくさんの人を殺したから、って。

だから私は、決して誰も傷つけない、そう誓った。当たり前かも知れないけど、私はその難問に挑戦した。そうして私もずいぶんオバサンになっちゃったけど、なんとかそれを守ってきたつもり。もちろん衰えがないなんて訳にはいかないし、若い子はみんな優秀だから私が見劣りするのは分かってる。

でも、メイクとか変えて中の方もちょっとやり直したら、私も結構悪くないでしょう?あ、今風に言うと「イケてる」かな。脚の速さの事は言わないでもらえるとうれしいわね。落ち着きがあるって言ってもらえれば言う事なし。

まあ、こうやっていられるのもそんなに長い時間じゃないでしょうから、ここは一つ「なんだオバサンかよ」なんて言わずに「懐かしいね、相変わらず元気そうじゃない」とか言ってくださいね。若い時より愛想は良くなったつもりだから。
zero

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やって来ました

なはーんごぉくふぅのぉーーーたはぁーびぃのぉおそおらあーーー。

 いや失礼、今年は「盆休み」がシフトしている関係で「夏休み」になっている訳ですが、本日から帰省と称して迂回ルートを旅行しているのです。もちろんちゃんと実家に帰省しますけどね。

 で、いろいろ計画を練った挙句たどり着いたホテルに宿泊している訳ですが…これが個人的には大当たりです。夕食の時間帯が早すぎて申し込めなかったのはいまいちですが、時間帯をずらしたせいか誰もいない大浴場を独り占めですよ。しかも天然温泉で露天風呂まであるので言う事無しです。久しぶりに大浴場を満喫いたしました。何せそういう期待をせずに予約したので―こうやってネット接続できる事を重視して予約したから―余計うれしい。

 ネット接続環境もそこそこ快適なスピードで接続できていますので申し分ございません。部屋の設備はビジネスホテル風ですが名前は観光ホテル風、見た目も観光風ですがその実態は…ビジネス機能も頑張っている観光ホテルのようです。まあ、この辺の他の宿はネット接続環境があるかどうか怪しいですが。

 さて、さすがに今日は早朝から出てきて―寝過ごすと致命的なので徹夜しちゃったよ―疲れました。土地のものが食べられなかったのが残念ですが、まあ満足だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

入場者目標達成?

延べ1500万人、だよね。

 なんでもトヨタ博の入場者が目標の1500万人を突破したとの事ですが、最終的には駆け込み需要で2000万人を超すんじゃないかとか景気のいい事も言ってますね…。

 ところで、1500万人を会期の約180日で割ると1日あたり83000人ちょっと。開幕時の目標入場者数が200000人とか言っていたところを考えると平均120000人くらいは見込んでたんじゃないんでしょうか。通算で2000万人くらいは当然来るのが既定方針で、採算ラインもその辺に設定していたと私は推測します。目標を30%は上回る大盛況のうちに閉幕、というのがトヨタのシナリオだったんでしょう、きっと。公式サイトのデータを見ると5月以降は平均10万人くらい入っている事になっているので、そんなに外してないと思うけど。

 パスポート券で数回以上入っている人も近隣には結構いる訳で、純入場者数(=入場料収入)は更に下回って通算数の7割くらい?にしかならなくて収支はトヨタ以外かなり赤字…ってのが私の予想なんですが、果たしてどうでしょうか。トヨタはまあ、誰かからせしめてトントンくらいに持っていけるようになっているに違いない。近くに住んでいて行くのなら、私も数回に分けてピンポイントに攻めるのを繰り返しますよ。

 私が今から行くなら、閉幕にリニモを堪能するくらいですかねぇ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

季節外れの雪崩

帰宅した部屋の中。

 昼間の予想通り、古新聞の山が崩れて雪崩状態になっていました。ここで古紙回収向けにまとめた状態にしてしまえばいい訳ですが、それをやると寝る間が…。

 ひとまず私の被害はその程度、私の周囲もせいぜい同程度で済んだようです。近所を見る限りでは塀が倒れたとかそういうのは見当たりませんでした。近所の震度を見ると震度5強と5弱でしたが、少なくとも表面的な被害は大きくなかったように見受けられます。真新しいプールを除いては。…近所と言うほど近くないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近くにいても分からない

TVかラジオは必要か。

 昼前の宮城県沖で発生した地震ですが、私は職場にいて物がちょっと落ちたという程度で済んだので「自宅が古新聞の雪崩でとんでもない事に…」という想像しか出来ませんし、帰宅してから片付けという事で済むのではないかと予想しています。

 ところがどうもプールの屋根が落ちてけが人が出ているらしいという情報を得たのがずいぶん経ってからなんですね。職場はちょうどヘリコプターの飛行ルート直下になるせいか、ここ1時間くらいひっきりなしに飛び交っている音が聞こえます―昨年の東北楽天ゴールデンイーグルス誕生の際にも飛び交っていたので何かあるとヘリの音がよく聞こえる場所なのである―。ええ、TVもラジオも無いとそういう情報が入ってくるのは他所より余程遅いです、地元なのに

| | コメント (2) | トラックバック (0)

揺れた揺れたー

でもほんとに震度6?

 今年は休みがシフトしている関係で会社に出てたんですが、勤務先の仙台市宮城野区とか自宅周辺は震度5強くらいのようですが…。寝込みを襲われた兵庫県南部沖地震の時の方が大きく感じました。

 とりあえず私はなんともない―震度4くらいかと思った程度なので―ですが、自宅はやばそう。きっと古新聞の山が崩れてる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来週は宇宙旅行

先週もしてたか。

 海の向こうでは月周回ツアー(定員2名)の募集が始まったそうですが、私が申し込むのはさすがに無理っぽい。何せ円換算で100億だそうですので…ISSツアーに27億よかコストパフォーマンスは良さそうですが。

 で、宇宙旅行ですよ、来週末から。嘘ではありません。今あなたのいるそこだって宇宙でしょ?

 …と、半ば屁理屈になってしまいますが、トラックバック先で「江ノ島の波打ち際に浸かって、『俺はいま太平洋で泳いでいる』っていうようなもの?」というフレーズを見たらふっと湧いてきた訳ですよ。じゃあどこから宇宙と言えば大多数が納得するんだ?という事でこういう話はたいていどこかで線引きされています。FAI(国際航空連盟)では高度100km、アメリカでは高度80kmちょっとのところを境界としています。そんな訳でアメリカのロケット機パイロット―チャック・イェーガーみたいな―にも宇宙飛行士として認定された人がいるのですが、以前の私を含めてこのアメリカの宇宙の始まる高度の定義は宇宙開発でソ連にリードを許していた為に名目だけでも負けない為のものと思われている人も多いのではないでしょうか。

 …そういう側面が無かったとは言えないでしょうが、冷静に考えてみると一つの事実に突き当たります。奴らはヤード・ポンド法なんだ。50マイルをキロメートルに換算するとあら不思議、ほぼ80kmじゃないですか。

 まあ、どこから宇宙にするかという話一つ取っても大気を基準にするのか―大気のない星はどうする?―重力を基準にするのか、あるいはサイズからと、目的などに応じていくらでも考え付きます。領海や排他的経済水域だって各種の思惑で線の引き方が違うんですから、惑星科学者と軌道計算工学者と空軍幹部と宇宙防衛隊と大地主とで違った見解になるのはまあ当然でしょう。そこら辺を均すと地球の場合高度100km位のところに落としどころがあるのではないでしょうか。

 年間38cm遠くなっているとして、10億分の1の変化に過ぎないとも言えるからなぁ。誤差でしょ、そんなの。だいたい、軌道1周する間に約36万km~40万kmくらいの変化があるんだから近い方が良ければ36万kmの時に行けばいいのだ。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

謎の小包

許せ友よ。

 先日、まともな交流がなくなって15年くらい経ってそうな某友人からの小包が届いているという不在通知票が入っていました。そういえば一体何年ぶりくらいかに年賀状が来てたのを思い出しましたが、一体何を送ってきたのかさっぱり見当が付きません。そりゃあもう、とんでもない想像をいろいろいたしました。なんてったってその友人、ある意味かなりの変人―をまえに言われたくないとか言われそうだが―なもので。

 実は不在通知票が入っている事に気付くまでに丸2日ほどかかっていまして、まあチルド便とかそういうのじゃないからいいかと所用もあったおかげで取りに行ったのが結局5日後でしたが…。で、取りに行ってみるとでかい。徒歩で行かなくて良かったと思いつつ箱を見ると内容も印刷してある。いや、確かに私はそれをもらっても困らないが、しかし奴がこれを送ってくるような理由がさっぱり分からない。ひょっとして、箱はともかく実際の中身はとんでもない想像その1とかその2なのではあるまいかと考えた私を、某友人と私の両方を知る者にとっては当然と考えてくれるに違いない。別件でも車を走らせたため、箱を開けたのは更に2時間ほど後になってしまいました。

 箱を開けると、箱に書いてある通りの中身で、それはもうごくまっとうなものでありました。ありがたくいただく事にしましたが、しかし何故奴がこれをこのタイミングで送ってきたのかが未だに理解できないでいます。ええ、多分これは「お中元」なるものだと思うのですが、それを奴が送ってきたというのが実に全く謎なのであります。

 恐ろしい―私にとっては―想像をしましたが、それはきっと外れているような気がしますし、そうであって欲しいようなあって欲しくないような複雑な気持ちです。その想像が当たっている場合、orzって書いて「どよーん」とかふりがなを付けたくなるもので。

 つーか、私「お中元」らしき物をもらったの初めてだよ。許せ友よ、思いっきりねたにさせてもらった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

Discovery帰還

やきもきしたけれども。

 まずは無事帰還という事で、関係者もひとまずほっとしている事でしょう。予想より大きな問題が発生した事で次回飛行が大幅に延期される事は必至という状況ですから、技術者の方々には休まる暇もないとは思いますが…。

 おかえりなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Kingの凋落

どこがKingだか分からないんですが。

 先日Kingこと三浦知良選手が横浜FCに移籍した際、契約に1軍レギュラー保証という条件が含まれているという報道がありました。私にはそれが真実かどうかを確かめる術はない訳ですが、実力第一のプロスポーツ選手として考えるとそんな条件を入れるようになってはもうお終いかなぁという印象があります。いえ、私はJリーグが発足した当時から彼を認めているほうじゃないですけどね。

 でも、カズ、ぼくはすべてをりかいしたよ。

 …君は横綱になりたかったんだね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

赤く塗ろうか

使い古しのネタなれど。

 先日稼動させ始めた新PC(Athlon64 3200+)ですが、SETI@Homeの処理速度を見ていると旧メインマシンの3倍近くの処理速度が出ているようです。け、計算間違いじゃないよね。

 私の世代だと3倍速いとなると赤いボディが欲しくなるもので、実はマザーボードが赤いといった落ちを用意できれば申し分ないのですが、残念ながら電源ケーブルくらいしか赤いところはありません。それにしても、CPUクロックは倍だから2倍少々くらいは出る事を期待していたものの約3倍とは…購入時の価格がほぼ同じですから大したものです。帰宅してみたら気温が32度くらいになっていたせいかCPUファンの騒音は結構激しくなっていましたが、30度強に下がったら大幅に静かになりました。CPU使用率100%で連続運転状態ですからそんなに変わらないかと思っていたのですが、一応Cool'nQuietも効いているようです。これまでのCPUアップグレード比率で言えば性能差は一番小さい筈なのですが…8bit2MHzから16bit16MHz、32bit90MHz、32bit750MHz(トラブルにより1GHzに換装)と来て64bit2GHz…それぞれのマシンはだいたい5年くらい第一線で使っている筈ですが、それぞれHDDやメモリの増設程度で延命を図った程度で使っています。PCマニアがよく言う「CPUなどを随時交換して常に最新のスペックを安く使える」というのは明らかに嘘ですからねぇ―計算してみると分かるが、CPUを新しくすると周辺も相応のものに換えないと実力を発揮できない訳で、そこまでやると丸ごと新しくしているのと変わりない―。

 どこかに赤いアクセント、まじめに入れたくなるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

悪夢を再現させてやれ

私にとっては楽しい光景。

 なんだか巨人が若返り策とやらを試したそうですが、結局1勝しただけで負けが込んでしまったそうで。早速というか早くもというか、とにかくすぐに若返り策を放棄することにしたそうです。

 今日からのカープ戦、開幕3連戦の悪夢を再現してやりましょう。出来れば(自称)エースがメッタ打ちに遭った上利き腕骨折で今シーズン絶望とか、監督が思わず休養したくなるような極上の悪夢を見せてやることを切に希望します。その方がTV視聴率なんか上がるんじゃない?

 足を引っ張りそうなのがジャンパイアとか山本浩二監督ってのが不安要素だが…。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »