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まっすぐ帰ってなるものか

ネタだ、お前はネタになるのだ!

そんなこんなで今年も帰省の途につきました。さすがに仙台〜広島間を素直に帰省してはネタにならないので、いろいろ工夫しています。冬場は雪と寒さの問題があるので、基本的に公共交通機関を使います。距離が距離なので普通の人は飛行機、せいぜい新幹線乗り継ぎだと思いますが、私がそうしてはネタにならないのでいろいろ考えました。

東北本線に利府支線というのがあるのですが乗った事がなかったのでまずはここから常磐線のいわきまで。さらに南下して友部まで行き、水戸線で小山、小山から両毛線で新前橋、更に上越線で越後湯沢に向かいました。ここで新幹線に乗り換えてガーラ湯沢に行ってから東京に向かい、東京から寝台特急出雲で宍道へ行き、木次線で備後落合、そこから芸備線で広島というなかなか完璧な計画でした。

ええ、木次線と芸備線の一部が雪でバス代替になってしまったのを除けば。スイッチバックをスルーしちゃったよ…。デッドセクション(水戸線)、ループ線(上越線)、スイッチバック(木次線)と鉄道の難所を押さえ、廃止の噂が絶えない出雲に乗って、ガーラ湯沢部分を除いて一筆書きの片道切符になっているというネタ仕込みまくりの自信作だったのですが…。

仕方ないので、木次線のスイッチバックは次回に再挑戦しましょう。本当は水郡線(郡山〜水戸)も回ろうとか考えたけど乗り継ぎの都合などで止めたとか実はサンライズ出雲の切符が取れなかったというのは内緒だ。

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何故憤るのか

私には理解しがたい。

 先日発生した羽越線での特急列車脱線事故について、4月の福知山線の事故被害者の会か何かが「憤りを感じる」とのコメントを発表したそうです。最初は哀悼の意を表明するとか何とかの聞き違いかと思ったのですが「残念ながら福知山線事故の教訓が生かされなかったとしか考えられません」というコメントも出ているようなので聞き違いではないのでしょう。…カーブにオーバースピードで進入して脱線転覆したのと突風で吹き飛ばされて脱線転覆したのとでどのあたりに教訓が生かされるのか私にはさっぱり理解できないのですが。

 JR東日本に責任が無いという事にはもちろんならないでしょうが、運転士は自らの判断で通常の制限速度より15~20km/h減速していたとの事ですから最低限払われるべき以上の注意は払われていたと考える方が妥当でしょう。風速計の設置状況に問題があった可能性も指摘されていますが、これもバースト的な突風が吹けば検知できた時にはもうひっくり返っている事になります。周辺の帯状の地域で建物などに被害が発生しているとなるとごく狭い範囲で起こった強風と言えるでしょうから、それが吹く前に検知できなければならない事になります。幅数百mの範囲ともなれば既に気象観測網のメッシュの細かさを超えていますから、これを吹く前に検知するのは実質的には不可能と考えるべきでしょう。JRが平均風速を元に判断しているのはそのあたりの確率を計算していると考えられますが、もしも100%を求めるなら無風であっても走る事は出来ないでしょう―走った自分の起こす風でひっくり返る可能性が出てきますからね―。

 風でひっくり返らない車両や線路を作るという方法も考えられるでしょうが、ひっくり返らない車両となると人が乗れないとか走れないとかいろいろ別の問題が出てくると思われますし、線路の方をどうにかするにしてもそう簡単にはいきません―地下鉄にすれば問題は解決するでしょうが、今度は地震のときに埋まるとか火災の際にどうなるかといった問題が付きまといますな―。

 しかし、見ていると「やっぱり先頭車は危険」とかなんとか意味不明なことを言っている人の何と多い事か。福知山線の事故の際にくの字に曲がってぺしゃんこになっていたの、あれ2両目ですから。先頭車は建物の1階駐車場に突っ込んでいたので上空からの撮影映像にはほとんど映っていなかったのだから。中にはグリーン車が中間部にあるのは安全性を…なんて言ってる人もいてねぇ。えーと、展望グリーン車とか寝台特急のスイートとかE4系Maxとか、先頭車に付いている例はいくらでもありますがね。福知山の事故の時にステンレス車両だったからぺしゃんこに…って言ってた人は今なんて言う気でしょうね?485系は立派な鋼鉄製車両ですけど。だいたいやね、田舎に行けば1両とか2両で運行してる列車なんか珍しくないのよ。先頭車が嫌なら乗れないって事です。

 ところでこの事故、もし吹き飛ばされたのがバイクだったらほとんど調べもせずに「ライダーの無謀運転」で済まされちゃいますね、きっと。考えずに憤る方が楽なんでしょうけど、それは犠牲者の死を無駄にする行為だと思うのですがどうでしょうね?

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ささいなしあわせ

必ずしも「なかった」訳じゃないにしても。

 今年は喪中はがきの類が一枚も来なかった。ようやく年賀状を作りながらそういうことに気付いた私も私だが…。

 年賀状作成用に使うPCのセットアップからやり直して住所録のデータ修正などしていたら、結婚したとか家を建てたとか子供が生まれたという連絡は何件もあったが、喪中の連絡などはなかったというのはここ数年なかったことだ。今年もいろいろあった訳だが、私の周囲は多少なりとも平穏だったのかもしれない。

 もちろん、私のところにそういう連絡が入ってないだけ、という可能性はあるけども。

 しかし、今年も?年賀状作るのに徹夜かよ…。

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3級が来た

やっぱペーパーテスター。

 という訳で、ようやく私も第3級アマチュア無線技士となってしまいました。先日制度が改正された直後の試験でなんとか受かってきました。ちなみに一夜漬けです。まあ、仮にも電気関係の仕事しているので工学は楽勝でなければならないのですが、法規はねぇ…。今回からモールス符号の受信実技がなくなり、その代わり法規の問題として追加された訳ですが、出題形式が半ば不明な状態だったので多少は危ない橋も渡った訳です。符号自体はちゃんと憶えてますけど、聞いて分かるように体で覚えてないだけです。

 さて、実家も移転した事だし4エリアのコールを増力する事にするか…。

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robustなロボット

最後にrが勝つ~。

 先ほどまで見ていたロボコン、最有力の優勝候補が最後の最後にトラブルでダウンという結末を迎え、優勝は恐らく最もrobustなロボットが勝ち取りました。まあ、優勝候補も最も権威あるとされるロボコン大賞を受けた訳ですから実力は認められたといっていいと思いますが…。

 …にしても、単にrobustというか対戦相手がそこまで起こさなかったトラブルを肝心な時に起こしたりする異常なまでの悪運の強さを持っているというか、こういうのを勝負強いと言うのでしょうねぇ。毎回見ていて思うのですが、こういうのって型にはまれば圧倒的に強いが全くリカバリーの効かないロボットよりもある程度のトラブルを想定して運用できる方が対戦を重ねて行くと強みを発揮しますね。ええ、そこまで行くのが実は結構大変。今回は相手の妨害というのが基本的に無いルールのようでしたので起こりうるトラブルはある程度想像できる訳ですが、妨害ありの競技なのにどうしてそんな設計してるんだってのもたまにいてそれはそれで面白いです。

 しかし、序盤だけではありますが妙に民放(テレビ東京系除く)のスポーツ中継番組みたいな演出を入れようとしているアレは何とかして欲しい…。あれだけ民放で失敗している(不評)のを見て学習できないのか?こういうのってスポーツ中継と基本的に同じ考えでいいと思うのだが。即ち、出来るだけたくさん試合を見せること。1時間ちょっとの枠で全出場チームが紹介し切れてないのって問題ではないかと…。

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経県値その2

まんがんはふくおかにとまった!
けいけんちが1あがった!

 どっかのRPGみたいですが、まあそういうことです。福岡県を訪れたのは中学校の修学旅行で太宰府天満宮に参拝した後は和歌山に住んでいた頃に笠原弘子さんのライブに行ったくらいで、その時今は無きブルートレイン「さくら」に乗ったのでした。ちなみに帰路は夜行バス。ライブは大阪でもあったのですが、たまたまその時大阪公演の日は休みが取れそうも無かったので確実に休みの取れる福岡公演の日を選んだ訳です。その後大阪公演の日が休みになってしまったというのはご愛嬌って事で。

 そんなこんなで今回は出張でやって来まして宿泊という事になりました。いや、仕事は明日だけですが―今日は移動だけ―。更新後の経験マップはこの通り、です。やはり東京・大阪の周囲100kmくらいの範囲に入る県に泊ってないのが痛いよなぁ。

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NHKのマーケティング

ピント外れ。

 いよいよ来週で「プロジェクトX」が最終回を迎えます。もっとも総集編という事ですから、今日のRX-8ねたが実質の最終回という気もしますが…。で、その総集編、以前から噂のあった中島みゆきがゲストとして登場するというのはまあ予想通りなのですが、木村拓哉(SMAP)と橋田壽賀子も出てくるって…出てくるって…。

 それは私に見るなという事ですな?観るな、と。

 何がうれしくてプロジェクトXでキムタク見にゃならんのだ。正直言ってキムタクの役しか出来ない大根を出して何を語らせたいのか。(いえ、要するにキムタクの役を演じさせれば天下一品ですよ?多分。)

 橋田なんて出してどうするのよ、どうせ自分の自慢話―彼女の苦労話は即ち自慢話なのである―するだけじゃん。(どこら辺が良くて端ドラマを面白がって見る連中がたくさんいる事になってるのかよく判らない。)

 プロジェクトXの視聴者層と上記2名のファン層がどの辺で被るのかさっぱり見当が付かないんですな、私には。いやまだ同じSMAPでも上手くしゃべれそうな中井かいい人そうな雰囲気の強い草薙が出てくるんならまだ分かる(あと2人も考えたくない選択肢ではあるが)。よりによってキムタクかよ…って感じ。端も最悪の部類の選択肢だよね、何書いても嘘臭い。あれなら三谷の方がマシだ。

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Web地図

楽しめるだけじゃない。

 最近はWebの地図も高機能化していて、かなりの田舎でも住所を番地までピンポイントで検索できたりするのはずっと助かっていました。最近はGoogleなどのドラッグでスクロールできるのが流行のようですが、中でも航空写真をスクロールできるのは「あ、ここにこんなのが写ってるんだ」といった言わば娯楽用に使っている人が多いと思われます。私は思ったほどそういうのに興味がなく、あちこちで遊んでいるのを横目で見ていたのですが…。

 先日、意外なところで役に立つ事が分かりました。ちょっと所番地を元に指定の場所を探すという作業を十数か所分やる羽目に陥ったのですが、ここで航空写真が普通の地図データでは分からない情報をもたらしてくれる事が分かったのです。いや、地形図では絶対分からないし土地勘が無いと現地に行ってみないと分からない情報まで分かってしまってびっくりです。

 こういうのを無料サイトでやられると有料サイトはかなわないだろうなぁと思いつつ、更に高機能・高性能なら私の使用頻度でも2,000円/年前後払ってもいいかなぁと思えます。私としては極力新しい情報を常に反映し続け、必要に応じて付随する情報―スポット情報とか航空写真―を引き出せるのはもちろんの事、GPS付き携帯電話とかカーナビゲーションシステム向けに情報をエクスポートできたり、出来る事なら過去の情報も呼び出せれば非常に利用価値が高いと思います。無料なら何でもいいというのではいずれ行き詰るのは目に見えていますし、広告も効果がなければそれまででしょう。私のように広告でレスポンスが落ちるのを「ムキー」と嫌う人間もそれなりに居ると思いますし。いや、金出してまともなレスポンスを得られないのではお話になりませんが…。

 金出してまともなレスポンスが得られないというのはこのココログがそうなんですが―しばらく改善していたのに11月中旬からまた悪化してたのね…11月はあまり更新してなかったので気付かなかったよ―、広告が入るとは言え無料版が高機能かつ軽快というのはどういう事だ。いい機会だから移転も視野に入れて見直してみる事にしましょう…。念の為Nifty社長のところにトラックバックだ。ええ、私は典型的な最近の人的行動パターンらしいですからね。気に入らなきゃ文句も言わずばっさり切っちゃうってタイプですから。Niftyのスタッフが倒れようが過労死しようが遅くとも年内にフリー版同等以上にならないようなら本気で移転―メールアドレスから何からまとめて、ね―も辞さない覚悟です。
いや、プラスやプロ版なら飛躍的な改善を約束してくれるんなら払う用意はあるんですから。ちゃんと以前具体的数値を示して宣言してるとおりです。

 何で金払ってるのに3月まで待たされにゃならんのさ。

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暫定完成版

Come on Hayabusa,come on up!

Oh come on up Hayabusa
旅に出かけよう 準備はもう完璧さ
小惑星(ほし)を探しに宇宙(そら)をゆけば
初めてする事 ばかり

Oh Hayabusa
その耳を すましてごらん
君を導くよ 地球(ここ)からの声が
Oh Hayabusa
その瞳 こらしてごらん
君を待っているよ あの小惑星(ほし)のかけら

Oh come on up Hayabusa
進み続けよう この旅って何だろう
遥か彼方へ 希望(のぞみ)をつなぐ
小さな君の 冒険

Oh Hayabusa
その小惑星(ほし)を 眺めてごらん
きっと見えてくる 君の進む道が 
Oh Hayabusa
恐れずに 近寄ってごらん
きっと掴めるよ その小惑星(ほし)のかけら

Oh come on up Hayabusa
地球(ここ)に帰ろう もたもたしてる場合じゃない
掴んだかけら 握り締めて
みんなが待っている 地球(ここ)に

Oh come on up Hayabusa
旅を続けよう 宇宙(そら)の彼方から地球(ここ)に
君との別れ 淋しいけど
決して忘れないよ 君を

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たまの閃き

Come on Hayabusa,come on up!

Oh come on up Hayabusa
地球(ここ)に帰ろう もたもたしてる場合じゃない
掴んだかけら 握り締めて
みんなが待ってる地球(ここ)に

 …すみませんさっき閃いたばかりなので全部出来てません。

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メイドしゃぶしゃぶ

バカな事を思いつくのは、たいてい仕事中。

 職場のPCは起動時にMSN Messengerが自動的に起動するようになっています。あまり設定をいじってないのでMSN Todayも一緒に起動するのですが、今週の前半くらいにMSN Today画面に「仙台で萌え産業が今ブーム」みたいな文字が出ていました。職場は仙台市内ですし私も含めて半数以上が仙台市内から通っているにも関わらず、誰もそういう印象が無かったものでものすごく違和感がありました。なんでも同人誌ショップなんか売り場面積を5倍にしてみたりといろいろ流行っているみたいなんですけどね。

 で、その本文を読んでいるとあちこちで流行の「メイド喫茶」が仙台市内にもあって、やはり好調なので2号店を出すとか何とか景気のいいことを書いてあった訳です。いや、うちの職場にはその辺の趣味の人がいないので誰も行った事が無いのですが…存在すら知らなかった訳で。すぐに話題が忘年会の事になったのですが、「○×営業所はカニ食べに行くらしい」と聞いて「メイドカニ?」とか言ってしまった私って…。

 もちろんすぐに却下―そんな店ないし―されましたが、一つ思いついたねたが「メイドしゃぶしゃぶ」なんですね。これだったら実現できなくもない。私は行った事がないのですが、メイド喫茶ではコーヒーではなく紅茶を頼むのが良いとされている―紅茶はその場でカップに注いでもらえる―ということなら、しゃぶしゃぶなんて最適ではありませんか?もちろん「ご主人様(こう呼んでもらうんですよね?)、お肉の追加をお持ちしました」とか飲食店では当然発生するイベントはもちろんの事、しばらく食べていれば「ご主人様、灰汁をお取りいたします」とか言って定期的にテーブルにやってくる機会が発生しますからね。

 今のうちならウケるかも知れないな、メイド○×には行きたいが甘いものダメって野郎もいるだろうし。最近厳しくなりつつあるらしい風営法絡みの問題点もクリアできる。メイド服としゃぶしゃぶとが合わないとかいう指摘はなしだ!(他の鍋物じゃないのは「灰汁を取る」といった作業を組み込みにくいからで、焼肉じゃないのはしゃぶしゃぶ以上にメイド服と合いそうもないからです。)

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