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ひどいよ、せっかく喜んでもらえると思ってがんばったのに。

 のんびりと構えていて欲しかったけど、そんな事無理なのはわかってました。だから、先生には少しでも安心してもらおうと思って出発のときも「ほぼ完璧」って言ってもらえるくらいがんばったんです。先生の事だから私の事心配になって、近くで見守ってやらないといけないかなって思ったのかもしれません。だけど、遠くからでいいから、私が送る写真とか見て「ああ、よくやってるな」って言ってほしかった。

 でも、私は、これからも先生に見てもらうつもりで写真とか送ります。先生ががんばってがんばってがんばったから、私がこうしてここにいるんですよね。だから私、先生の分までがんばるつもりです。「なあんだ、こんなによくやってくれるんなら近くじゃなくてもよかったな」って言ってもらえるくらい。そうしたら私、少しは先生の夢をかなえていけるのかな。

#なってるよね。

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1周年でした

それっぽい事を何もしてないけど。

 一時休日出勤の話もあったのですが所用で無理やりキャンセル(部下?に代わりをやってもらった)。ほぼ半年前は無条件に所用の方をキャンセルする羽目になったので今回は無理言いました。口に出して言ってないけど、いくら独身一人暮らしで可処分所得大な環境にある私でも\8000ほどをどぶに捨てるのはダメージでかいのよ。まあ、その割に無駄にしない努力をしているかというと…?ですけどね。

 そう言えば昨年は某友人の結婚式だってんで上京したりもしましたねぇ。そうか、あれからもう1年経つんですね。ええ、もちろん私の言う1周年はここでも本館でも触れてませんが「はやぶさ」サンプリング着陸1周年の話です。いくら友人だと言っても友人の結婚記念日を私が祝ってどうすんのよ、って感じで。着陸が早朝だったのでろくに寝ずに結婚式に向かったというのは、まあバラしても良かろう―理由は違うと思うが、招待されたもう一人の友人と私は礼服用ネクタイを用意しそこなっていて、当日買ったのさ…私は寝ぼけてて入れ忘れてた―。早朝なら早起きしたかも知れないがろくに寝てないってのはないだろ?って突っ込みは却下です。私は早起きが苦手なのでほぼ徹夜した!(←バカ)

 という事で、結婚記念日おめでとう>某友人
 帰ってくるのを待ってるぞ>はやぶさ
 所用の成果があればいいが>自分

 …だれか誕生日の人がいたような気もするんだけどなぁ。まる1ヶ月前の人と勘違いしてるか?

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流行は得意じゃない

が、たまには乗ってます。

 …という事で、ただいま流行のぬれ煎餅他を注文しちゃいました。最近は「ぽちっとな」で簡単に買えちゃうし。あ、でも、ものすごく注文が増えているらしいので届くのには少々時間がかかる模様。

 もちろん、注文したのは銚子電鉄のぬれ煎餅です。一応鉄分多めを自称している訳だし。これを知ったのが鉄道擬人化サイトってのが私らしいというか何と言うか…(早くもデザインを改良しているところがすごい)。

 しかしここから銚子はちょっと遠いなぁ…。乗り鉄に分類されるであろう私の場合は鉄道はやっぱり乗りたいのだが。

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またコールサインが来た

もちろん私が頼んだのだが。

 仙台から福岡に来てはや10ヶ月、ようやくコールサインが九州のに変更されました。ええ、変更です。東北エリアのコールサインは仙台に住んでいたときの住所で取ったので何か通知があってもそのうち郵便が届かなくなるという事態になるのは明白だったので、福岡に移す事にした次第です。で、あと半月ほど早く届けを出していればJA6になるところだったのですが…惜しくも外しました。せめて半年くらいの時点で出しておけば余裕だったのですが。と言うか、コールサインの変更が伴うとは言えたかだか住所変更―正確には常置場所変更―に開局の時とほぼ同程度の時間がかかっているって一体?

 どうせJE6なら、サフィックスはLVNとかだと一部で大受けしそうだったのに…。

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パーキンを思い出す

正確には「科学者の目(かこさとし著)」を思い出した。

 うちなんかと違って超絶的に有名な―まあプロだしね―松浦晋也のL/Dを読んでいたら、「水からの伝言」を信じないでくださいってページにリンクを呼びかけていて、趣旨に賛同できたのでリンクいたしました。個人的には話を聞いた瞬間に出来の悪い冗談としか認識できない訳ですが、小学校なんかで授業に使っちゃう教員がバカにならないくらいいるってのはかなり重大な問題と認識する必要があるでしょう。「文系出身だから」で言い訳できる問題ではありません。

 さて、「水からの伝言」を信じないでくださいL/Dの記事のコメントにも出ているように見た目だけにとらわれてはいけないという話で思い出したのが、世界で初めて人工的に染料を作り出した事で知られる化学者ウィリアム・パーキンの事です。若き日―なんて生易しいもんじゃなく、当時18歳だとか―のパーキンはキニーネ(マラリアの特効薬として知られる)を人工的に合成すべくいろいろ実験を繰り返していたものの出来るのは汚らしいタールのようなものばかり。当時の化学界では純粋な結晶物が追い求められていて、パーキンももちろん例外ではなかったのですが、ここでふと「こんな汚らしいものにも重要な何かがあるのではないか」とコールタールに試薬を入れたり温めてみたり…そうしてアルコールを入れた瞬間に紫色が試験管の中に広がったのを見逃さなかった、というのが世界初の人工染料につながった話の概略です―去年だったら田口トモロヲのナレーションを脳内で付けてたかも―。パーキンのすごいところはこの人工染料をすぐに量産できる物として特許を取るという実業家としてのセンスも持ち合わせていたところにもあるのですが、そこはまあ置いておきましょう。

 ええ、その時パーキンが見た目汚いコールタールに目を向けるような事がなかったら、この世はまたずいぶんと変わっていた事でしょう。パーキンの発見は染料という分野に限られた事ではなく、有機化学という一大分野の先駆けになった訳で―プラスチックや合成繊維、医薬品に至るまで、とても広い分野の話である―。25年以上前に読んだ「科学者の目」には他にも40人程のいろいろな科学者が出てきますが、科学の面は言うに及ばず道徳教育にも「水に言葉を聞かせて…」なんてのより遥かに役に立つと思うんです。私は数年前に買い直したので、まだちゃんと新品として入手可能だと思われます―Amazonでは検索したらちゃんと出てきました―。

 基本的に子供向けの本(元は新聞の日曜版か何かの連載)なのでやや甘口なのは承知の上で、私は自称文系の大人にも勧めます。というか、自称文系は一度読むべし。

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水星の太陽面通過

個人的には「日面通過」。

 当日連続投稿の上日付が変わってからまだ書くのかと言われそうですが、こちらは補足その他です。なお、当日投稿分(「遠征中」「水星の日面通過」)については、画像を軽量版に差し替えております(画質に大差ない筈ですので)。

 個人的には最初に見てみようかと思った1993年11月6日から1999年11月16日、2003年5月7日の3回に金星の日面通過(2004年6月8日)もことごとく失敗(天気の問題やいずれも平日だったため休みの確保が出来なかったなど)していたので、今回はちょっと執念を燃やしておりました。が、準備万端整えると曇ったりするという嫌なジンクスがあるもので、今回は最初からどこかの観測イベントに参加する形にしようと考えました。「水星の日面通過」でも触れていますが、私の持っている天体望遠鏡が太陽観測に向いていないというのも大きな理由ではあります。そんなこんなで休みの方は休日出勤をする羽目になったのでその振替休日を取得することで解決し、あとはどこで見るかを決めるだけでした。ネットで調べてみると山口県の2施設が観測会を実施するという情報を得たので、天候の様子を見て絞り込む事にしました。本当ならもっと近所の施設がやるならその方が楽で良かったのですが、少なくとも私が見た範囲では九州の施設でネット上に観測会を行う旨のアナウンスをしていた施設は見つけられませんでした。山口の2施設は天文雑誌でもアナウンスしていたので確実性は高かった訳ですが、雑誌でも九州のは発見できず。山口市と防府市では比較的近所なのでリスク分散という意味ではうまくないのですが、私が行った事がないというごく単純な理由で―迷ったりする事を考えるとリスキーな判断なのですが―防府市青少年科学館(ソラール)を第1候補としました。と言っても、第2候補とした山口県立山口博物館に前回行ったのは30年程前の話ですが―同じ山口市内にある山口県児童センター(プラネタリウムがある)には今年行ってるんですが―。

 で、前夜に九州北部から山口県にかけてはほぼ晴れるという天気予報を見てから仮眠して出かけるつもりだったのですが…いきなり寝坊して高速を走ってちょうど、くらいのタイミングになってしまいました。1時間くらい早く着いておいて腹ごしらえしてからとか考えてましたが、これが崩れるのはまあいつもの事です。でも、ロードマップを持って出たつもりが「山口県はエリア外のマップ」である事に気付いたのは高速を降りる前になってからでしたが…。防府駅の南西の山の上(と思われる)という記憶だけを頼りに何とか観測会開始前に到着できたのはかなり運が良かったかも知れません。しかしこういう事が続くとナビが欲しくなるな。

 とんでもない人出になっていたらどうしようとか思っていたのですが、トータルで二十数人といったところだと思われます。肉眼で見るための設備もあるそうですが人出が多いと収容しきれないということもあり、今回はビデオカメラで撮影→モニターで表示となりました。全体に和気藹々という雰囲気で過ごしましたが、太陽から抜ける瞬間というか数分はその場にいた十数人が固唾を飲んで、という表現がぴったりな状況でした。その瞬間にどさくさに紛れてモニターの一番近くに陣取っていたのは私です、はい。ほとんどの人は防府市内かせいぜい隣接した地域の人だったと思われますが、わざわざ福岡から来たというのが受けたのか係の方に絵葉書を頂いてしまいました(別のお客さんの質問に助け舟?を出したりしたのもあると思いますが…係の方は元々地質学方面が専門とおっしゃってましたので)。年内には太陽望遠鏡のフィルターがバージョンアップするという情報を頂いたのでここにも書いておきます。

 当日投稿した分の画像ではどこに水星がいるのか分かりにくいと思いますので、ちょっとだけバージョンアップした画像を掲載しておきます。8:25と9:03の撮影です(太陽の位置に矢印を入れた加工以外は当日掲載分と同じです)。
[2006年11月9日の水星の日面通過8:25の様子][2006年11月9日の水星の日面通過9:03の様子]

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水星の日面通過

@ソラール(防府市青少年科学館)

遠征の目的は日面通過の観望(間違っても観測とは言えない)でした。手持ちの望遠鏡は太陽をみるにはきついという事情もあるので、太陽関係の望遠鏡が揃ったこちらにお邪魔した次第です。

何にせよ晴れて良かった…。

[2006年11月9日の水星の日面通過9:03の様子]

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遠征中

近所でやってないらしかったもので。

画像の右下あたりに写っていると思うんですが。モニターを写した関係で縞が入っているのは勘弁してください。(マニュアル操作が出来るカメラだったら良かったのにね。)

[2006年11月9日の水星の日面通過8:25の様子]

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立冬

文字通りって感じだ。

 当地福岡も前日の大荒れな天気が落ち着いたかと思ったらよく冷え込んで肌寒い朝となりました。三連休も冷え気味ではありましたが、今朝は今までのなんて目じゃないくらい肌寒い朝でした。室内の温度計もずっと24度くらいまでしか下がっていなかったのが21度弱まで下がっていました(最高/最低気温保持機能付きです)。

 昨夜寝るまでは憶えていたのに起きたらすっかり忘れていましたが、今日は立冬でした。立冬だからって訳でもないでしょうがどうやら福岡でも最低気温が10度を割ったっぽく、「冬が来たぞ!」感が強調される状態でした。私の職場は夏暑く冬寒い(冷暖房共に効きが悪い)のですが、基本的に測定器やら何やらがたくさんあるので熱がこもりがちで暑いんです。で、昨日まではカッターシャツの袖をまくるかまくらないかという状態で仕事してましたが…今日は制服の上着を着た状態で仕事してました。足元も冷えてまるで真冬モードでした。そのせいという訳でもないでしょうが一人体調を崩してダウン。私はと言えば先々週の週末にいち早く風邪をひいていましたが…流行の最先端を突っ切るか終息しかけの頃にダウンするかどっちかと言うのが私のありがちなパターン。

 昨夜から今朝夜明け前にかけてすばる食(M45プレアデス星団が月に隠される現象)が起こっていたのですが、当地は雨風がかなり荒れててそれどころではありませんでした。…現象が終わってから思い出したという説もありますが。月が明るくて双眼鏡でもないとすばるの方が見えないという点を除けば条件は非常に良かったようですが、お天気頼みなのは天文趣味の宿命ですね。荒れた後は空気が澄んでて星が良く見える(ただし肉眼。望遠鏡だと星が揺れまくってよく見えない)事が多いのですが、今晩は雲が多くて恩恵にはあずかれないようです。残念。

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三連休だったかも

…かも。

 今月に入ってすぐ2日続けて遅くまで仕事していたせいか、三連休初日は見事にダウン。いくら私でも滅多に無い「その日一日一歩も外に出ず」をやらかしてしまいました。引き篭もり、とも言いますが。これで何も食べるものが無いなど嫌でも外に出る理由があれば這ってでも出ざるを得ないのですが、この日はたまたま辛うじて我慢できるくらいの食料があったもので、つい…。こういうことを書くと「外は良く晴れていたのにもったいない」とか言われるんですが、起動不能に陥るほど疲れてりゃねぇ。いや、ずっと横にはなっていましたが意識はちゃんと、切れ切れに。

 2日目はさすがにそれじゃまずいって言うかなんと言うかでほぼ平日並みの時刻に起きていましたが、午前中は晴れているのを見てぬくぬくとした誘惑を振り払って布団を干すなどの家事に費やしました。さすがにこの季節ともなると朝晩は結構冷えるので―九州はとても暖かいと思われている節がありますが、気温だけ見れば大阪あたりと変わらない―この誘惑を振り払うのは結構難儀です。この頃になると前日の夜に干しておいた洗濯物が良く乾いていたりしまして、ようやく36時間ぶりくらいの外出。来年廃止が確定している西鉄宮地岳線に乗ってこようとかどこぞの天文台にでも行くかと考えただけで、結局買い物に走り回るだけで終了。…なんて非生産的なんでしょう―いつもの事じゃん―。

 3日目は…仕事だよ仕事。個人のお客さんのところにクレーム対応って事で、「いつが空いてますでしょう?」「平日なら夜が空いてるよ」「その時間は無理なので、休日でしたらいつが?」「じゃあ日曜の朝なら」というやり取りの結果出勤となったのでした。比較的順調に終わったので助かりましたが、難航してたらどうなってたか…―本社スタッフのヘルプを仰ごうにも、平日夜だの日曜だのではどうしようもなかったりして―。休日出勤手当で時間割にしても良かったのですが振替休日を選んだので、残った時間は職場のPCのセットアップ作業に費やされました。まとまった時間が使えると助かりますわね。組立とOSセットアップはそれぞれ別の日の終業後にちまちまと…って感じだった上、珍しく初期不良のパーツを引いたりケースにマザーボードが入らない(これは私のミスではない)などでとりあえず動くようになるのにずいぶん時間がかかってしまいました。先月ほぼ丸々1ヶ月、いつ突然再起動するか分からないPCでよく仕事してたものです。ひどい時には再起動の合間に仕事してたもんなぁ―メモリ周りかと思ったらどうもHDDのI/F周りの問題だったようで、とにかくディスクアクセスに時間がかかりまくる!ので使えている時間と起動中で使えない時間とどっちが長いって日もあった―。

 で、2日目に次期WindowsのRC1が付録についた雑誌1冊、3日目は天文雑誌3冊買い漁る羽目になりました。次期Windowsは話のネタにと言ったところですが、天文雑誌は月刊天文:今月号で一時休刊になるので押さえた、天文ガイド:いつも買ってるので惰性で、星ナビ:カレンダーが付いてきているのでつい、と物欲に負けております。ちなみに天文雑誌のうち月刊天文以外は毎月5日発売なのですが、珍しく5日に買えました。どこが珍しいのかって?中国地方より西では月刊誌は2日遅れが標準なのさ。まさか本屋以外の店で売ってるとは思わなかったけど、あの陳列では一瞬商品なんだか展示品なんだか分からないんじゃなかろうか。

 …とまあ、飲み会などで何かと「休みの日は何してんねん?」とか聞かれる訳ですが、こんな話聞いて面白いと思います?面白いと思えば私も話しますけどそんな事はほぼあり得ないので、適当にごまかしてるんです。今回は特につまらない方の一例ですけど、例えば私のする「旅行」はどうも世間の多数派が面白いと思うような事をあまりしないのでどっちみち、ねぇ。

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