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ロケットガール感想

たぶん前半部分。

 音沙汰を控えていましたので見てないと思っていた人もひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、もちろん見てます。と言うか、BSビデオの電源が入らなくなっているのにショックを受けて(東京と仙台に住んでいるときに一度も電源を入れてないので最低6年は放置していたので仕方ないかも知れない)HDDレコーダーを買ってきてしまう始末。今時デジタル放送非対応の機種ですが、コピー等の制約条件が流動的な要素があるので買い控えてます。その辺もう少し融通が利けば買う機満々だったのですが、実は。

 で、噂には聞いていましたが1クールで原作「ロケットガール(女子高生リフトオフ)」と「天使は結果オーライ」を詰め込む形な訳で、どういう風に辻褄を合わせるのかと思ったら…第5話で金魚のパッケージを持っていった描写で理解できました。まあ、ミールが廃棄処分になってしまった今を舞台にするならISSに訪問という手もあるんじゃないかと思ったのですが(ロシア参加を前提にした関係でISSの軌道傾斜角はミールと同じなので、単純にミール→ISSとしてもどうにかならない事はない)。でも、この変更、ゆかりとマツリとからプライムを選定するのに体重500gの差をどうこうやってたのと矛盾しやしないか?あとは当初の宇宙飛行士(候補)の安川をタクシー運転手にして島に残しているという変更点、意味あるの?出番無いと思うんですが…。あとは機体整備の神様?ぽいおっさん、なんか微妙にうざったい(「根性で直せぇ!」とか言いそうで嫌だ)。実験失敗のシーンで地上設備が派手にぶっ壊れるシーンもリアリティを損なうので、個人的にはマイナス(30点くらいですがね、100点満点で)評価です。女子高生を宇宙飛行士に仕立てて飛ばすという、一見いい加減なようで必然性を持った設定を理解してないのと違う?制作サイド。

 あと、「歴史に残る1日になりますね」は木下さんが言ってこそ重みが出るってもんです。あの沈着冷静な人が言えばこそ、です。

 オープニング:第6話までいろいろいじくってたらしいですけど(確かにあちこち変わっている様子)、番組の顔をそんなちょこまかいじくるような姿勢でいいのか?(レイズナーみたいに本編の1シーンが毎回組み込まれているとかマクロス7で操縦桿がギターになっているのを本編まで見せないために第1話だけ差し替えたとか筋の通る理由があるなら問題ないし、レイアース第2部の最初の4話みたいにあまりにひどい出来なので切り替えたというのなら仕方ない…かも知れない。)全体に陳腐というかどこかで見たような雰囲気ってのはあまり高く評価できない。OPソングが印象に残らないとか(みんなが先サビやってるから埋もれていると思うし、ヴォーカル自体とアレンジもありがち過ぎない?)、ロケットをやたら錐揉みさせながらいくつも飛ばすというのも駄作なテイストをかもし出しそうで個人的には気に入らない。「年頃の女の子がスキンタイトスーツなんか着て出てきて(萌えを狙ってそうに見え)る割にその他のとこが妙にハードじゃねぇ?」と思わせてナンボかと思うがどうか。

 CG:セル(風)アニメ部分に対して浮いている印象が否めない。多分約1677万色でやるより32768色とか4096色でやる方が浮かないのではないかと思う。出来ればフル(30or24fps)でやらずに15~18fpsくらいにする方が違和感を抑えられるんじゃないかと。(きっと我々の世代だとフレームレートが低いのを無意識的に補完してしまうので、補完結果と実際に見たものとの差を違和感として感じるんじゃないかと推測している私。)

 なんかね、わざわざ失敗しそうな要素を付け加えに行っている様に見えてならないのですよ。で、私が一番心配しているのが茜ちゃんの設定を1学年下にしている事。既に述べていますが「引っ込み思案」と解釈しているのが非常に気になる…。いや確かにあの子は人を押しのけるタイプじゃないけどさ、決めたら絶対に引き下がらない子なのよ。そこが理工系的に燃える(萌える、でも可)ポイント。

 DVDソフトを買うかどうかは判断に迷うところですが、まあ水準はクリアしてるんじゃないかというところです。少なくとも「ストラトス・フォー」とは比較にならない(辻褄の合わない話は好きじゃない!)。

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運転免許を更新する

やれば出来るじゃないか。

 そういう訳で、私も運転免許取得から20年弱経ってしまいました。4月生まれなので更新できるうちにとっとと行ってきてしまえという事で、近所の免許センターで更新できる日曜日を狙ったら…。

 で、歳のせいか老眼の気が出つつあるような気がするというか明らかに最短合焦距離が長くなっている(運転にはあまり関係ないけど)し、一応目には持病もあるので適性検査で落とされても困るのでまずは眼科を受診してきました。

 結果から言えば会社の健康診断の数値とはずいぶん乖離してはいるもののとりあえずは問題なし。どうしても合焦にかかる時間が長くなっているのは間違いないんですが、めがね等を作るほどではない。しかし片目だけだと思っていた乱視の気が両目にあるとは…。しかも前から乱視のある方の目が「ちょっと遠視気味ですね」って、今まで言われていたのと逆じゃないか!(視力を測ると近視側の数値になりますが。)で、持病と言うか要するに白内障なんですが、今回診てもらった眼科の先生が「目の前の方(角膜寄り)だけ濁っているので、外傷性かアトピー関連ですね」と医学書(英語)を私に見せながらおっしゃるではありませんか。この眼科の診断機材って病院によってずいぶん異なるのですが、今回の場合は新しいものも使いつつ昔ながらの診断方法も使っている様子でした。検眼鏡にカメラが付いているのは珍しくなくなりましたが、さすがに最近のは解像度が(発症した当時に診てもらった病院のと比べると)段違い。14型くらいのCRTいっぱいに目玉のクローズアップが表示されると結構気持ち悪いです。以前は解像度や色深度が低かったのでなんとなく作り物っぽい雰囲気が漂っていたりしたのですがね。ちなみに、病院によって瞳孔を開かせる薬を使うところとか染料を使うところとか本当にいろいろありますねぇ…。1軒ですが、視力検査の表が裏返しに印刷されていて、鏡に映った表を見ながら測るところがありました(多分スペースの問題でしょう)。検査表自体も紙に印刷されているのからプラスチックに印刷されていて裏から光らせるのとか多種多様ですが、白内障+乱視の私には表によってかなり見え方が違うような気がするんですが…。(会社の健康診断あたりのはどう考えてもあてにならない、というのはよく判ります。今の私の目がそれぞれ1.2とか出るなんてありえない!)

 で、翌日本題の運転免許更新。適性検査の方は前日の診察でめどが立ってますし講習は一番時間の短い奴で手間もかからないだろうということで朝一番に行ってこようかと思ってたのですが…何故か午後の終わりの時間も迫ろうかという頃に免許センターに。結果的には長い人は30分待ち(30分毎に行われるから)の講習を待ち時間ほぼ0で受けるというタイミング。書類手続きに手間取っていたらどうなってたことやら…。日曜なんだから混んでいるだろうという予想は見事に外れました、何故?今まで数回の更新のほとんどを日曜にやってきましたが、こんなに空いていたのは初めてです(福岡の免許センターなんだから人口が少ないと言うのはありえない)。福岡の人って簡単に平日に休みが取れるのが普通と言うことなんでしょうか?有給休暇の消化率が平均1割以下の私には考えられない話です(ここ数年は形式上もう少し消化していることになっているが、要するに長期休暇に交代で休む為の措置なので有給休暇の消化には繋がらない)。天文現象の為に平日に休んでいる例もありますけど、ほとんどは代休とか振休という奴って一体…。話がそれました。講習を受けると教則本を渡される訳ですが、なんと巻頭に「ここが変わった!道路交通法」と称してここ5年の道路交通法の改正事項をコンパクトにまとめているじゃないですか。普通にTVニュースなどを見ていればフォローできている筈の変更点ばかりなので再確認に留まる訳ですが(そうじゃない人は免許返した方が身の為です)、でも前回の更新の時に受け取った教則本にはこの手のまとめなんかなかったよねぇ…。警察庁もやる気になれば出来るのね、とある意味感動してしまいました。

 いやぁ、忙しい時期じゃなければエイプリルフールな日が発効日になっているとか狙うんですけどね。いくら誕生日の1ヵ月後まで有効期間になったからって(その改正が行われたのが5年前の6月なので、私の免許は「平成19年の誕生日まで有効」と記載された一番最後の方だったのだ)行けるうちに行っておかないとばたばたしますからね。と言いつつ一番遅いときで有効期間の3日前に更新したこともありますけど。ちなみに今回の免許証も普通の紙製です。ICカードは欲しい気もするけど、怪しいよねぇ…。

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本日は惨敗

不戦敗に近い。

 前回も負けてしまった私ですが、本日もしっかり負けてきました。別に休みを取って構えていた訳ではなく通常通り出勤していたので晴れていたとしてもうまく見られたかどうかは不明ですが、福岡はべた曇でした。太陽がどこにあるのかもわからないんじゃあ、ねぇ。

 帰宅してニュースを見ていたら広島では見える程度には晴れていて、投影板を使って見ている小学生が…いいなぁ。日本国内では欠ける部分の大きさでは条件が良かったんですがねぇ…福岡は。対馬とか行ったらどうだったんでしょうか、と今更言っても詮無いことを言ってみます(なんとなく負けそうだったので休みを取ろうとすらしてなかった私)。

 次回は2009年7月と言っていましたが、その時に敢えて部分日食を見ようなんて思うほど、私は物好きではありません。どこで見るかは思案のしどころですが…。

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温泉旅館に泊まる

旅館は久しぶりだ。

 そういう訳で?今夜は温泉旅館泊。奮発しただけあって?お食事は良かったし温泉も絶品(大げさ?)。しかしながら夕食の量はちょっと多過ぎかもしれない。胃が苦しいよ。温泉は湯加減が言うことなし(特に最初に入ったとき熱過ぎもぬる過ぎもせず気持ちいいったら…)。まあ、温まってからは少し熱くは感じたがそれは普通だろう。

 ああ、建物の造りは古めですが静かで良いですね。あまり早く入れず朝もあまりゆっくりしていられないのが残念です。

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PLCを見てみる

…うーん?

 既に先週の事になりますが、熊本で西日本ハムフェアなんてイベントがありまして、そこで公開実験をすると聞きつけて行ってきました。公開実験が無かったら行かなかったと思いますし、行った限りでは公開実験が無いなら行くまでもないという印象でした。だってねぇ…私より若い(ように見える)人なんて本当に少ないし、年が上なら上で知識と経験が豊富って感じの人が多いかというとそうじゃないというのが現実。(あれだけ無線界ではPLCが騒がれているのにこの知識の無さはどうなの?)

 結論から言いますと、あんなもん使い物になりません。とりあえず(他の通信にとって)ノイズをばら撒くとか何とかは置いておくとしても、デモ会場が一般家庭よりは規模が大きくて条件的に不利とは言え通信距離にしてせいぜい10m(配線の経路長はもっと長いかもしれないが)でいい時の速度が10BASE-Tの時代かと思える程度で、割と簡単に通信そのものが切れるありさま。一人暮らしの一般家庭ならそこそこ安定した通信が望める可能性はありそうですが、とてもじゃありませんがSOHOなんかで使いたくなるような安定性はありません。まあ、その原理上安定性を得るのは大変だろうとは予想していましたが、不安定さは想像以上でした。もちろんある程度の知識のある人なら妥協点を探す事は出来ると思いますが、簡単で高性能が売りの筈の機器がこれじゃあサポート窓口も大変だろうなと他人事ながら心配になってきます。

 ノイズの方はこれも想像通りというかスペック通りというか、快適に通信している状態ではモデムからの距離1m程度(確かに悪条件だが一般の人は決して気にせずそういう事をする)の短波ラジオはぴょわ~って感じの強力なノイズを鳴り響かせます。…環境ノイズ以下ってのが売りじゃなかったっけ?AM放送―正確には中波放送というべきですが―だと電波が強いのが前提でPLCでは使わない範囲なので大丈夫な筈ですが、解禁される前のデモでその中波放送にすらノイズが入っていたという話もあるらしいのでPLCを使う家庭ではAMラジオはあまり使わない方がいいかも知れません。10m離れれば環境ノイズ以下、にはなるかどうかかなり怪しい感じです。測定用に無線機持って行ったほうが良かったか…?

 ノイズのスペクトルを測ったデータも掲示されていましたが、やはり環境ノイズ以下とは言いがたい(10m離れても30dBは下がらないでしょう)。義務ではないのですが松下電器製(とOEMのアイ・オーデータ製)のPLCモデムの場合ラジオNIKKEIとアマチュア無線バンドにはノッチフィルターが入っていますが、これが入っている(=PLC通信には使っていない)ところは環境ノイズのレベル以下です、確かに。ラジオNIKKEIの場合はさすがに松下自身が少ないラインナップとは言えラジオを出しているのでそれに配慮したと考えられますが、アマチュアバンドの場合は過去にアマチュア無線機を出していたから―撤退して20年以上経ちますがね―少しは配慮したんじゃないかと希望的に考えるアマチュア無線家もいらっしゃるかも知れません。が、私はそれに否定的です。そうだとするとかつてBCLラジオで一世を風靡した会社でもある訳ですから短波放送バンドにことごとくノッチが入っていなければならない筈です。しかし実際には…となると、このノッチフィルターはアマチュアバンドからの妨害を受けないために入れたものではないかと推測します。どうも漏れ聞くところによればアマチュア無線の電波によると見られる通信障害を受けた例もあるらしく、最初はアマチュアバンドにノッチを入れずにテストしていたものの思った以上に影響を受けて通信障害を起こすので、やむなく入れたのではないかと考えています。日本の場合の情報はまだ持っていないのですが、アメリカではアマチュア無線を含む無線通信からの電波でPLC通信が障害を受けた場合に対応するのはPLC通信の側(実際には機器メーカーって事でしょう)なんだそうです。当然無線局側に「電波を止めて」とお願いすることすら出来ないんだそうで。考えてみれば電波利用の優先順位はPLCの方が下なので、PLCが他の無線通信に妨害を入れたとなれば当然PLC側が対応しなければならないのに妨害を受けても対応しなければならないのはPLC側…という考えようによってはかなり理不尽な状況になります。もっとも、無線LANやアマチュア無線で使用されている2.4GHz帯の場合、1次業務(つまり一番優先される用途)は医療・工業用機器(電子レンジもその仲間)なので、電子レンジ使用中に無線LANの通信が途切れても文句は言えないという約束になっています(もちろんむやみやたらに電波を撒き散らしていい訳は無く、電子レンジなどは電波の漏れを規定以下にしたものしか使うことは出来ません)。電波法的には日本も同様の制度になっている筈なので、PLCを使っていてある日近所から「ラジオが聞こえなくなったからそれを止めろ!」と言われたら改善するまで止めなければなりませんし(電波法の規定なので無視すると懲役刑もあり得る)、一方近所のアマチュア無線の電波で障害を受けたとしても文句を言えないばかりか対策できねば泣き寝入りするしかないという、えらく弱い立場に甘んじなければならないようです。これが有線LANやらxDSLやら光ファイバー(これはありえないと思うけど)を使っていて障害を受けたなら堂々とクレームをつけて対応を迫ることが出来ます(もちろん解決するまで電波を出してはならない)。

 思ったほど速度が速い訳ではないし安定性にも疑問が残るし妨害を受けても文句も言えない(可能性が高い)というリスクを背負ってまで使おうというほどのメリットがPLCにあるかどうか、今しばらくチェックが必要なようです。

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島鉄に乗る

早まったかもしれない。

 青春18きっぷも入手したことだし、先月は鉄道に乗った記憶もないし…という事で、島原鉄道に乗ってくる事にしました。18きっぷを使うならJR中心のスケジュールを組んだほうが良さそうにも思えますが、何分ここから島原鉄道の乗換駅である諫早まででも片道運賃が2400円くらいかかるのでありまして、今年のJR20周年記念価格8000円/5回の青春18きっぷをもってすれば片道だけで元が取れてしまうのです。

 昨夏実はあの辺に行ってきてまして―私の本名をご存知の方には思い当たる節があると思う―、実は長崎に青春18きっぷで行くのはあんまり便利じゃないと言うかかなり不便です。地方の幹線ではありがちですが特急はたくさん走っているけど普通列車は数時間来ない時間帯があったりするという事で…。当たり前と言えば当たり前ですが博多から諫早まで特急を使えば2時間ちょっとですが普通列車だと3時間半コース、代わりに料金も倍半分ですが博多-長崎間だと「2枚きっぷ」だの「4枚きっぷ」なんてのがあって運賃+指定席料金くらいの値段で特急に乗れたりするので、普通の人は普通列車で博多-長崎間を乗り通したりしないです。当然接続が考慮されている訳もない。

 そんなこんなで始発に乗って諫早に向かうのが辛かったので、敢えて佐世保経由で諫早に行くことに。1時間弱諫早で接続待ちするよりは佐世保で30分、諫早で30分の方が辛くなかったのと、昨夏は諫早から佐世保向きに乗ったので今度は逆向きにとか、時間をずらすことで島原鉄道の急行に時間が合うという理由もあります。で、とりあえず無事に諫早着。後で気付いたのですが一旦改札の外に出ればきっぷの自動販売機があったのでそこで切符を買えば話が早かったのですが、JRと島原鉄道のホームがそのまま繋がっていたのでそのままつい…。南島原までの急行は車掌さんが乗っているのでさっさと終点加津佐までの切符を買いました。車両は2001年製のキハ2552型、JRで言えばキハ110とか120あたりの軽快型と呼ばれるものと同様のタイプ。南半分を廃止しようかという路線にしてはかなりの積極経営を伺わせます。ほぼ中間(約42km)にある南島原まで約1時間ですからびっくりする程ではないけれど結構いいペースです(少なくとも単線非電化路線としては悪くない)。車両はそのまま普通列車となって終点加津佐に向かう訳ですが、車両はそのままですから加減速はもちろんそのままですが、やはり停車駅が増える分ペースは落ちて約35kmを1時間15分ほどかけて走ります。最後まで乗っていた乗客は数人という事で典型的と言えば典型的なローカル線です。が、その折返しで戻った乗客は私だけ…(次まで待っていると帰りが遅すぎるので、少なくとも南島原までは戻らざるを得ない)。次の駅で一人、また一人、一人降りて二人乗る、といった感じで南島原までトータルで20人も乗ったかどうか…では廃止に動いても仕方ないかという気もします。急行並みのペースなら自家用車よりちょっと上なんですが、この本数と普通列車の速度だと車に流れてしまうでしょうねぇ。と言ってこれ以上停車駅を減らしてスピードアップって訳には行かないでしょうし…。

 時刻表上は加津佐→諫早間をそのまま走り通す筈の列車なんですが、何故か南島原で乗り換える羽目に。待っていたのはどう見ても年代もののキハ2006と20xx(未チェック)の2両編成。調べてないけどJRだとキハ52とかそのあたりに近いものと思われる近郊型に近い仕様。正直に言いますと、さっきの2550型(これが最新型車両だそうだ)とかほとんど同様の2500型(1994~2000年製)がいっぱいあるんだからこれを持ち出す必要があるのかなぁという感じ。私なんかは乗ってナンボの人なので古いのに出くわしてもそれはそれで面白いというところなんですが、一般的にはどうなんだか…。トロッコ車両(3/25から運行開始)あたりと組み合わせれば観光資源としていいかも知れないですが、ねぇ。

 1往復ですが乗ってみた限りでは決しておかしな運営はしていないように感じられましたし、運転士や車掌も比較的若い(私より若いと思われる)人が多いようで補助金目当て的な雰囲気は感じられなかったのですが、しかしこれでは全線を維持するのは難しいだろうなという雰囲気も感じられました。南半分の区間は輸送量も北半分に比べて激減しているそうですが、雲仙普賢岳の火砕流やらその後の土石流などで受けたダメージ(しかもこれらは南半分の区間に集中する)が無ければどうだっただろう、としても仕方ない仮定の話を考えてみたり。鉄橋やらトンネル、復旧の為に新設してるんですよね…。

 ええ、諫早に着いた時点で「第4日曜限定の大人向けフリーきっぷ」なんてのがあって、これが通常片道料金の諫早-加津佐間より安い(しかも島鉄フェリーもフリー区間に含まれるのだ!)とか、上にも書きましたが3/25からトロッコ列車が運行(11月末まで)だとか、その場で向きを変えて松浦鉄道とか筑肥線とか唐津線踏破に切り替えた方が良かったかなと思わなくも無かったのですが、多分異常に混むでしょうからねぇ…。まあ、また気候のいい頃に来ることにしましょう。

[島鉄2552型][島鉄2006型]

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不覚を取った

やはり出かけるんだった。

 今朝の福岡は透明度は良くなかったけど晴れてたんですよね…。ちゃんと5時に目覚まし(携帯電話とも言う)は鳴って起きたことは起きたんですよね…。でも気付いたら6時半過ぎ。すぐに外に出たものの、時既に遅し。

 月没は6:47だから間に合っただろうって?今住んでいるここ、西は障害物が多いのでもっと暗いうちから月の位置を追っておかないと見失うんですよ…がっくり。と言うことで、今回の月食の画像はありません。気を取り直して熊本県までドライブしてきましたけど(と言いつつ有明海の反対側まで走ってきてしまったが)。

 前回はぎりぎり勝利だったんですがねぇ。

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「発掘!あるある大事典(II)」復活への秘策

大バーゲン!タダで使ってもらっていいから。

 もちろん内容はそのままでいいんです。そこ変えちゃうと蓄積したノウハウも使えないし、番組が番組でなくなっちゃう。今までどおり、いつもどおりに作ればよろしい。

 最後にこういう画面を挿入するんです。これで万全。
[この番組は全てフィクションであり、実在の人物・組織等との関係は一切ございません。]

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