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コンテストに首を突っ込む

メモリ編集してたりしながら。

 D-STARコンテストに首を突っ込んでみました。過去の海外交信歴ほぼ0の私が英語で数局(日本語もちょっと)。コールサインが表示されるD-STARじゃなかったらだめだったかも知れませんね(ネイティブの発音が聞き取れないへぼな私)。

 しかし、やはりというかなんと言うか、D-STARってあんまりコンテスト向きじゃないですな。ソフト的に最新のものならまだしも、設計の古いのでやるととっさの応答がしんどくて。それはやる前から分かりきっているのでまだいいのですが、とにかく取扱説明書が理解しづらいのはかないません(簡単ガイドとか作られている機械ですらとっさの応答が分かりづらいのにそうじゃない機械ときたら…)。

 結局ID-91のメモリーは某所で配布されているデータ(icfフォーマット)を元に海外の人が作ったicf/csv相互変換ソフトで一度csvにしてから表計算ソフトで編集して再度icfに戻してリモートコントロールソフト(RS-91)で書き込むという手間をかける羽目になりました。某所のデータそのままだとデータの要不要が私の要望と違うとかRS-91はやっぱりリモートコントロールソフトであってメモリ編集ソフトじゃないのねと思い知ってみたりとかいろいろあるんですよね…。残念ながらID-880/80のようなレピータの扱いはできないので某所のデータのような総当り方式にせざるを得ないのですが、バンクを使ってないせいかアクセス性が必ずしも良くないのでバンク分けしてみたりしてみました。あと、今年の1月のデータだったものでそれ以降に設置またはネット接続されたレピータに対応してみたり。

 …RS-91がメモリデータのcsv入出力に対応してればもう少し苦労が少なくて済むのに。

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部分日食

…名古屋近郊ですから。

 遠征費用が捻出できなかったので、自宅から部分日食観望と相成りました。皆既月食の時のように近場で雲の切れ間を求めて走る手も考えたのですが、どっちに行っても状況が変わりそうになかったのでTVの生中継も見つつ肉眼でも…という事にいたしました。

[部分日食2009]いつものデジカメ(RICOH GX100+純正ワイドコンバータで35mm換算40mm相当)で撮った画像から切り出してみました。本当は単純に合成するだけで全経過を撮影できる筈だったのですが雲が切れなくてまともに写ったのが10:30頃だけという…インターバルタイマー撮影(5分間隔)は当然として、雲の状況がひどくてオートブラケット(±0.5EV)も仕掛けたけどあんまり意味ありませんでしたね。きれいに晴れていれば30枚くらいの撮影で済んだものを90枚ほど撮る羽目になり、その大半がまともに写ってないなんて贅沢な事をできるのはデジカメ時代のおかげですな。

 それにしてもNHKの生中継、太陽撮影用のカメラくらい無限遠固定で撮れなかったのかいな…皆既に入る瞬間ピント調整するもんだからダイヤモンドリングがぼけてたぞ、それもクルーズ船も硫黄島も同じ事やらかして。

 教訓:やっぱり長丁場は外部電源の導入が必要(インターバル撮影ではフル充電してても2時間半しか持たなかったよ)

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月着陸から40年

…生まれてたけど1歳ちょっとじゃねぇ。

 Googleのタイトル画像もこれになってましたね。うちの本館でもやってるんですけどね、ちょっとメッセージを出す奴。

 現地時間ももう過ぎてるけど一応これには触れとかなくっちゃですわ。

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×をつけるか

またいずれ詳細に書き直そうかと思いますが。

 私の希望を受け入れてもらう余地はないし私の権利すら担保されない恐れがある以上、全部×にするしかないよな。

 …こういう反発が出ることは当然予想しているんだと思うけどね。

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一つ訂正

一応オーナーなのに…。

 以前ID-91は水に無防備と書いたのですが、実はJIS4級防滴型相当でした。先日ふたを開けていたら妙にゴツいパッキンが入っていて「あれれ」と思いながらカタログを見直したら…。

 同時2波受信とDVレピータ設定・GPS運用の容易さのどちらを取るか…。まあ、防滴型相当なので気休め程度ではありますが。

 GPSロガー兼用の受信機を繋ぐのがベターかなぁ、既にID-91を持っている私の場合は。

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アマチュア無線家は案外保守的

案外じゃないけどね。

 CQ誌の7月号には7MHz帯CW送信機製作用のプリント基板が付録として付いてきています。とりあえず私も雑誌は毎月買っているので、部品もセットの奴を仕入れてきました。実用にはしないと思いますけど。

 このところの3.5MHz帯の拡張など以上に少々異常な盛り上がり方をしているような気もするのと同時に、アマチュア無線家ってかなり保守的だなあと改めて感じています。そりゃどうしても敷居が高い(アンテナの制約が厳しいとかCW以外だめとか)他のバンドに比べて人気もありバンド幅がというインパクトが大きいというのも分かるんですけど、何もしなくても盛り上がるバンドの拡張をさらに加速させようかという趣向はどうなんでしょう。思えばWARCバンドと呼ばれる新規割り当て(もう20年以上経つけど)の10MHz帯、18MHz帯、24MHz帯もさほど盛り上がってはいないので、技術的な経験値の低い135kHz帯に力が入らないのは分かるんだけど…。しかしそれでいいのかと思うのであります。

 mWオーダーでいいから135kHz帯の送信機(ないしトランスバーター)を企画した方が良かったんじゃないかと思っている今日この頃です。誰かが3.5MHzの3逓倍&3分周(を3回ずつ)でできるというアイディアを公開していたので私もちょっと考えてみました。受信は現行ないし今世紀に入ってからのトランシーバーならゼネカバ受信機能でカバーできるものが大半なのでそちらにお任せ、送信はCW専用と割り切って3.5MHz27分周によるトランスバーター方式とするか同じ方法で作った基準信号を使う送信機(キーイング/変調と電力増幅)なんてのでできないかと考えております。…いや、バンド幅2.1kHzしかないからできれば無調整で容易に周波数の精度が確保できる方法でやりたい訳ね。現代(今世紀に入ってから)のHF機なら外部からPC等で制御する方法は用意されているので、逓倍/分周によって送受信周波数を一定のシフト幅にできなくても操作性に支障を来さないようにする事も十分可能ですし。(一定のシフト幅にできる方式ならトランシーバー標準のスプリット運用機能で対応できるわな。)

 どうせ凝った作例を載せるなら、入手や工作に手間取る真空管じゃなくて高電力効率にチャレンジする意味で終段D級とかする方がいいと思うんですけどねぇ…。

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