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形から入る天文ファン入門3

具体的に言うと、そんなのない。

 前回が時計だったので、今回は車です。

 天文ファンに見られる車というのは、別にないです。なんとなくRV車というイメージがなくはないですが、今時RV車なんて言い方しなくなったしね。

・ライトが明るいほどいいかというと、そうでもない。むしろ配光特性が重要。私はバイクで実験してみたけど、HIDもどきの青白い光より若干黄色味を帯びた光のほうが(特に年食ってくると)有効。明る過ぎると照らしてる所と照らしていない所の差が大き過ぎてかえって見難い。低い位置についた程々の明るさのフォグランプが有効(高い位置に付いていても対向車の迷惑にならないフォグランプ=飾り以下)。

・フルフラットシートはいらない。どうしても平らじゃないと寝られない人は荷室が平らになる車種をお勧め(必然的にステーションワゴン系のようにある程度の長さの荷室が得られる車種になる)。まともなシートなら平らにしても寝にくいし、平らにすると寝やすいシートは乗って走っている時に疲れる。

・最低地上高170~180mmくらいが理想的。140mm切るような車種は道の悪くなりがちな山奥で底をこすりやすい(速度を落とせば底をするリスクは下げられるが底ばかり気にしながら走るストレスは減らせない)。と言って安定性の観点から高ければ高いほどいいってもんでもない。

・四駆は必須ではない。けど、頼りになる機会が増えるのも事実。少なくとも横滑り防止装置かどちらかは付いているのが望ましい。ABSは今更ない車種を選ぶ理由を教えていただきたい。

・カーナビは必須(緯度経度を知るのにも有効)。でも、高価な奴でなくても全然問題なし。予算に余裕があるなら地図データを最新に維持するのに使う方が望ましい。車のエンジンを止めても使えるバッテリー内蔵型のPNDが個人的にはお勧め。(夜中の人里離れた土地をなめてはいけない。)

・正直、分不相応に大きな車で山奥に行って取り回しきれない人はとっても迷惑。夜中の狭い山道を”バックで”100m程度走れるくらいの取り回し性が欲しい。2台が離合できるスペースでUターンできると尚良い。

・趣味が趣味だけに、燃費の悪い車はいかがなものか(しかし燃費さえ良ければいいと言うものではもちろんない)。電源を取るためにエンジンをかけっぱなしにするのは愚行である。

・オープンカー(またはそれに類するもの)だと星が見やすいんじゃないかという幻想は捨てること。だからと言ってでかいミニバン(変な表現だね)も一人二人で見るのには適してる訳じゃない。

 で、私個人としては定員4人以上(もっと多くても別に構わないが、サイズ・重量増に対するペナルティを払う気はない)で定員分の3点式シートベルトとヘッドレストとサイドエアバッグが付くこと、出来れば全高1550mm以下で視点が下がりすぎないこと(ほとんどの機械式立体駐車場に入り、かつある程度の見晴らし性を保つ)、少なくとも四駆か横滑り防止装置のどちらかは選べること、実燃費が今の車より少なくとも悪化しない(出来れば30%以上の改善が見込まれると良い)こと、2名乗車で500km/日程度のドライブを十分こなせること(これは今の車でもクリアできているが)、…ってやってるとないんだよねぇ。

 …ボディサイズ的には初代/2代目デミオ、フィットあたりなんですが。

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非実在青少年

…さすがファシス○知事のお膝元。

 あまりにアレでナニな条例案なのでフリーズしちまったよ。

 …これでいくと、源氏物語は完全にアウトだな(これがセーフなら、現代に舞台を移した翻案物もセーフって事になるが、さて?)。「八神君の家庭の事情」はどうなるんだ(設定がどうだろうと18歳未満に見えればアウトなんだよな?)。

 まあ、いくら規制してもやっちゃう奴は脳内妄想だけでそのうちやっちゃうんで無意味かと思うけどね。

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