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少ない戦力で戦ってきたが力及ばず

…足りないのはあんたの頭では?

 どこかの優勝しそうなのにクビを切られる監督みたいにろくにしゃべらないのもかなり問題だが、仮にもBクラスを予想する解説者が皆無に近い戦力を持つチームの監督がこんな事言っちゃいかんよなぁ。言うじゃない、「敗軍の将兵を語らず」って。

 選手層の薄さで言えば相手チームの方が更に上だったと思うんですがね。自分の采配の悪さを選手のせいにしても誰も同情しませんよ。

 まあ、このカントクはクビにならないと思いますけど(生え抜きにこだわらなければともかくだが生え抜きにめぼしい人材がいるわけじゃないもんね。)

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iQの時もそうだった

…異常に盛り上がってたよな。

 トヨタのAQUAの事前情報とそれをネタにした騒ぎ方を見るにつけ、今を去る事3年前のiQ発売前の騒ぎ?を思い出してしまいます。あの時はプレス向け試乗会でライター達が必死で持ち上げていたのに対し、今回は実車無しの流出(笑)資料だけって違いがありますが。

 思えばiQは、事前にレスサスブランドで200万円くらいで売るとかハイブリッドじゃないけど30km/l走るとかものすごい情報が流れていましたが、結局ヴィッツと大差ない燃費とどう考えてもヴィッツより割高な価格で爆発的に売れる訳もなく。プレス向け試乗会でトヨタのFR車だったら自動的に100点満点で15点は上乗せする(ように見える)某評論家が必死で持ち上げていたのは一番笑えました。曰く、燃費計の表示で22km/lくらい出ているのを見て素晴らしい(試乗コースなら普通のフィットやデミオでもそのくらい出ますというか、そもそもその表示を信用するのか?)とか、全長がスバル360と同寸だけど大人4人乗れない言い訳として衝突安全性の話を持ち出す(そりゃそうなんだが全高が135mmも高いので昔のホンダの主張が正しいなら全長なら3倍の400mmほどに相当する効果が期待できるのは無視か?)とか、まあいろいろ。1mmでも全長を稼ぎたそうな寸法なのに何故か2985mmで止めちゃっているのは何故なのか(占有面積で5m^2に収めるための深謀遠慮かと思ったら微妙に超えていて軽自動車規格とほぼ同面積…って事は現代の安全基準で大人4人乗せようと思うと全長3mを切ると効率が悪いという事か?)

 …AQUAの話でした。いろいろな情報を集めてみると、1年くらい前にはフィットのハイブリッドに価格をぶつける(横滑り防止装置などが標準で付く分割安)と言われていたのが、この夏頃には燃費で充分アドバンテージがあるので10万円くらい上乗せって話になり、秋になったらやはり価格はぶつけてくるけど装備も削ってくるって言われるようになりました。現行プリウスと同様のグレード体系になるそうで、一番安いグレードは燃費と価格スペシャル(このグレードだけ10・15モードで40km/l、他は37.5km/l)とするそうですが…後ドアの窓は手動式だとか。営業車と割り切る向けでしょうか(確かに4ナンバー営業車向け車種には多い仕様ですが)。いや、車中泊するような時には手動で開閉できる方がとても便利なのですが、夏場に暑くなった車内を換気するような時には運転席から操作できる方がいいんですよねぇ…(右前と左後ろの窓を開けてちょっと走ると車内の空気を早く入れ替えられるが、手動で閉めなきゃいけないとなると一旦停車しなきゃいけない訳ね)。同価格でぶつけられるであろうフィットハイブリッドの標準仕様は横滑り防止装置がオプションですが、お金を払えば付けられる訳で…その代わりサイドエアバッグは付けられないとか変な制約も多々用意されているのでホンダも単純には褒められません。

 で、そのAQUAの燃費スペシャルグレード、JC08モードだと他のグレードと同じ数値(34.5km/l)になるそうです…ダメじゃん!そりゃ一回り大きいプリウス(燃費・価格スペシャル)に0.5km/lとは言え小型軽量なAQUAが燃費で負けちゃ示しが付かないのでそうしたんじゃないかとは想像できますけど、JC08なら2km/l弱上回っているんだから無駄な努力のような気もします。しかし10・15モードよりは実燃費に近いとされるJC08でこの程度の違いとなると、実燃費の平均値だとプリウスとAQUAで1km/lも差が出ないような気がしてなりません。夏くらいまではカタログ値(10・15モード)44km/l、実燃費でも30km/l出るという情報が主流を占めていたのを考えると、トーンダウンが著しいです。ほぼ同じ数値の構図をどこかで見たような気がしますが気のせいでしょう、きっと↑↑。

 空間サイズ的に近いデミオ(13-SKYACTIV)には燃費で負ける事はないだろうが価格では絶対勝てないし、価格的に近いフィットハイブリッドには燃費のアドバンテージが十分取れない上空間サイズでは絶対勝てない。プリウスのネームバリューも捨てちゃった。…ヴィッツハイブリッドで良かったんじゃなかろうか、なんとなくレクサスCTの子分的存在を狙った外観にも見えるんだけど単にこねくり回した感ばかり感じる専用ボディなんか起こさずに。どうせ先代プリウスのハイブリッドシステムを手直しして流用なんだからボディもヴィッツでいいじゃん。

 興味はあるんですが、スペック面で既にネガティブな情報が多く入ってきてなんだかなぁ…これで最小回転半径が5mを切らないようだと、我が家ではほぼ選外確定です。実燃費が25km/l以上をキープできれば残しますけど。

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AQUAというらしいけど

…意図的にリークしてるんでしょ。

 最近AQUAと名乗る事になったらしいプリウスc(ヴィッツ級ハイブリッド車)のディーラー用資料からスキャンした写真らしきものが出回っているようで。現実的には対象外かなーと思いつつ興味はあるので見てみましたが…。

 …ぐ、グローブボックスにふたが無いって言うか、グローブボックスが無いと言うか、そういう風に見えるんですけど。

 確かに軽並みに安いが軽以上に安っぽいパッソも同じような仕様だったよな。しかし価格差1.5倍はあるだろうこの車がそんなんでいいのだろうか…軽量化のためとか言い出すんじゃあるまいな(80万円弱のミライースですらふたはついてるぞ)。まあ、今時(1998年10月以降)軽トラでも省略しないサイドウィンドウ用デフロスター吹き出し口を先代パッソや現行プロボックス/サクシードで省略するようなトヨタの事だから、燃費が良くてカタログの見栄えに影響しない装備なら何でも省略しそうな気はするけど…グローブボックスのふたは見栄えに影響しそうな気が。

 しかし肝心の燃費がちょっと前までの噂では44km/l(10・15モード)とか言ってたのにだいぶトーンダウンしちゃってるぞ(燃費仕様で40km/l、普通の仕様で37.5km/lとか)。実燃費向上のためにカタログ燃費を下げるような事をする会社とも思えないので、先代プリウスのエンジン・モーター類を基本的にそのまま使った弊害かもしれないと予想(車体に対してオーバースペックで重量がかさむマイナス面が出ちゃった、とか)。いや、実物が出てみないと分かりませんけどね。少なくともウチでは平均実燃費が現有車の倍(25km/l)になってくれないと検討対象として厳しい。

 だからと言ってミライースに定員乗車して中央道とか中国道を走るのはさすがに厳しいだろうしねぇ…。

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久しぶりにすっ転ぶ

約4年ぶりかな。

 私くらいの年齢だとそんなしょっちゅう転ぶ事はないと思うのですが、久しぶりにやっちまいました。道路の縁石につまづいて片脚を派手にすりむくような転び方。

 幸い数分で帰宅できるところ(勤務先からもすぐ近く)だったので運動不足解消を目的とする?散歩は止めて即帰宅、すぐに消毒だけはしたおかげか、約1週間経っても化膿して当分治らないぞ状態にはならずに済んだようです。昔から化膿気味になって治るのが遅い体質のせいか?結構変なところに変な傷が残りがちな私ですが、今回は年末までには脛が傷跡だらけくらいで済むのではないかと期待しています。いわゆる弁慶の泣き所だから痛かったですけどね、傷。

 派手にすりむいたのはつまづいた方の脚ですが、反対側も膝を強打する形になったおかげで出血するような傷は小さいのが2ヶ所ほどで済みましたが、その分打撲になった感じでむしろこっちの方が痛い。見た目が派手な方がダメージが小さいと言いますが本当かもしれません。転んだ時についた手のひらは小さくすりむいたもののもうほとんど傷がふさがっている状態ですが、一見何も無かったつかなかった方の手首が痛いって…(腕自体も変な痛みがあったけどそれは治まった)。恐らくは体勢を整えようとして変な力を入れてしまったせいだと思いますが、元々可動範囲の狭くなっていた手首が更におかしくなるとは厄介な…。せっかくストレッチをしつこく続けて、回すとポキポキいうのが治まってきていたのですがねぇ。

 全身体が固いからこの程度の事でおかしくなるんでしょうね。ストレッチはしつこく続けよう…。

 あの路駐のタ○トカスタムさえいなければこんな事には!

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劇場版を見てみる

…当然?HAYABUSAね。

 1ヶ月ほど前に買ってきた前売り券で早速見てきました、FOX版というか竹内結子版HAYABUSA。さすがに朝一という訳には行かなかったものの(何もなくても早起きは苦手だし)、公開初日はキープしました。当初予定では明日にしようかとか言っていたのですが、上映スケジュールがなんとなく微妙で、だったらとっとと行っちゃえって事で。

  肝心の内容ですが、予想していたよりはまともな出来で80点弱付けてもいいかな、って感じでした。主演の竹内結子だけ完全に架空のキャラクターなので少々無理があると言えばあるのですが、全体として無理はしないでうまく作っているかなという印象を受けました。…一体どんな予想をしていたかって、竹内結子を今更アイドル的に扱う事はないだろうとしてもご都合主義+泣き入れに走るんじゃないかと危惧していただけで。あと、西田敏行がどう見ても機械に強そうに見えないので工学者役はどうかと思っていましたが、基本対外協力室の人の役って事であらは目立たなかったかな。予告編やらなにやら合わせると2時間30分ほどの映画としては、たるまずに見ることができました。あらを挙げるとすれば、管制のやり取りの際に中途半端に専門用語を使っていたような…解説を字幕で出すくらいなら全部せりふでやっちゃう方が潔かったのでは?

 実はオープニングでもうだめかと思ったんですよ、はやぶさの飛び方がありえない状態だったので(太陽に向かってシルエット状態でイオンエンジンを吹いて飛んでいくって…太陽電池パドルに光が当たらないじゃないか!)。本編中ではほぼちゃんと飛んでいたと思います。

 総合的に見て80点弱ってのは、私が泣くほどではなかったけど他人にもお勧めできるかなって事で。…いや、泣いたんですよ、遥かなる帰還(渡辺謙版)とおかえり(藤原竜也版)の予告編を見たときに。自分でも何がツボだったのか分からないですが、予告編で泣くってどういうこっちゃ。


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