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やはり差がある

…明確に出ちゃった。

 先日広島に帰省した時、観光って事で三段峡に行ったんです。昔ほど栄えてはいないみたいですが広島市中心部から車で1時間ほどで行けるので、まあそれなりに人出はありました。

 以前はJR(旧国鉄)可部線の終点が正面口まで来ていて公共交通機関で行きやすかったのですが廃止されて久しいので、高速道路を車で走るという確実ですが面白みのないルートを選びました。目的がどっちかというと歩くのではなく渡船で入っていって滝を見るのを重視して、歩く距離が結構ある正面口ではなく車で入っていくための道は細いが滝を見られる渡船により近い水梨口という入り口を選びました。うちの車は小さめなのでそこは障害にならない訳ですが、駐車場に入ったらいきなり「この先携帯通じません」みたいな看板が設置してありました。で、自分の携帯―スマホですが―見たら「圏外」表示がしっかりと。その旨妻に言うと「え、しっかりアンテナ立ってるよ」と。表示はもちろん、実際に電話も掛けられる。

 ええ、私のはEMobile(現Y!Mobile)で妻のはdocomo(FOMAガラケー)。EMobileだからと言いたくなる方もいらっしゃるかも知れませんが私のはSoftbankMobileの帯域を使っている端末なので、エリアはSoftbankのを見なくっちゃいけない。今話題でもない山奥なのでと言えばそれまでですが、とは言っても広島周辺ではそこそこメジャーな観光地な訳で、全く問題なく使えるのとかすりもしないとでは差が付きすぎ…。

 帰宅後各社のエリア状況を見てみましたが、docomoだと三段峡はほぼ全域LTEも含めてカバーしているのに対し、Softbankは山の峰の部分はカバーしているようですが肝心の峡谷部分が全滅に近い。いえ、山の峰は一般人立ち入りできませんから。恐らくSoftbankは正面口近辺に900MHz帯(プラチナバンド)の基地局を置いてパワーでカバーしてみましたって感じなんじゃないかと思うんですが、谷間はねぇ…。むしろdocomoはどこにも基地局が見えそうもない地形に電気すら引かれているか怪しい三段滝や二段滝の辺りまでどうやってカバーしているのか気になります。手持ちの帯域は大差ない訳ですから基地局の配置の差なのは間違いないのですが。

 熊本の地震被災地で「うちが最初に復旧しました!」と声高に仰せでしたが、普通はそもそもカバーしているかどうかで選ぶと思うのね。残念ながら人里と言えるようなところはほぼカバーされているという印象の強いdocomoとそういうところが漏れがちなSoftbankでは、全体的なブランドイメージをひっくり返すには至らないというところでしょう。

 まあ、某山頂のように完全に人里離れているところだとエリア図ではカバーされている事になっているが陰に入っちゃうと切れるdocomoと何の問題もなく通じちゃうSoftbankなんて事も経験してますが。

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