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青の交響曲

…”シンフォニー”と読んでね。

 嫁が興味を示していた近鉄特急”青の交響曲(シンフォニー)”、チケットが取れたので乗ってきました。運行開始が2016年9月なので、我が家にしてはものすごく早いタイミングでの乗車になります。嫁がなぜ興味を示したかというと、「乗車駅が比較的近い」「乗車時間が比較的短い」「料金が比較的安い」を兼ね備えていたからです。新型特急の割に、ですが。いえ、同社の”しまかぜ”も興味はあるのですが伊勢志摩まで行ってしまうと時間も料金も結構かかっちゃってお手軽でないという事なのですが。

 ちょうどこの時期誕生日も近いし吉野の山なら紅葉もちょっと見られるのではないかという事で、チケット購入に挑戦してみたところ首尾よく成功した次第です。私の場合は平日に駅まで行って買うのはほぼ不可能なのでネットで買いました。たかだか定員65名×1日2往復×週6日(通常水曜日運休)、しかもサロン席(テーブルを挟んで2人掛けまたは4人掛け)は駅でしか売らないので、通常の席しか選択肢がないのですが、逆に発売開始のタイミングに全員が先頭に並べる―窓口だと先頭に並べなきゃ事実上買えない―ので可能性が高そうだと判断しました。更に購入予定の前日に練習を行って「シートマップとか選んでたら売り切れる」ことが判明したため、「出た席を押さえる」方針をブラさずに済んだのが勝因だと思っています。おかげで横並びの席は取れなかったのですが、結果的にサロン席と同じ状態で座る事になりました。いえホント、まだ1分以内に売り切れますので発売開始時刻からいかに早く入力できるかが勝負です。―更に言えば、どの便が一番競争率が低いかの読みもあると思います―。うちの場合は「狙って乗るなら大阪阿部野橋発を選ぶ人が多いだろう」「観光列車なので車窓が見えやすい時間帯が先に希望されるだろう」「乗った後阿倍野・天王寺で飲み食いして帰れば嫁も料理しなくて済むので話に乗ってくるだろう」という読みの下、結構暗くなってきている2往復目(午後)の吉野→大阪阿部野橋便が最適と判断しました。でもシートマップを選んでいたら間に合わなかったと思います。

 吉野観光を約3時間楽しんだ後―紅葉はまだちょっと早かった感がありましたが―”青の交響曲”に無事乗車して楽しんできました。乗車後いきなりラウンジ(2号車)でコーヒー飲んだりしてましたが、今回は後から込みだしたので結果的には先にラウンジに行ったのが正解でした。いきなりラウンジが満席になって最後まで空かなかったなんてこともあるらしいので、飲み食いするつもりなら早めに行く方が良さそうです。”青の交響曲”は全席近鉄で言うデラックスシート扱いなのでシートの方も堪能する方が良いと思いますが…。乗り心地については元が普通車両らしいのでどうかと思いましたが、座席車(1号車、3号車)は十分快適です。ラウンジ(2号車)は元からの特急専用車両と比べるとちょっと落ちるような気もしますが―そんなに長時間いなければいい話、かな―。

 吉野と言えば桜ですが、どう考えても桜のシーズンに合わせてこれに乗ろうというのは当分困難だと思われますので、冬のうちにチャレンジしてみるのがいいのではないかと思います。

[青の交響曲前面][吉野駅での青の交響曲][青の交響曲側面][青の交響曲車内]

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