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「小池都知事の「たばこ条例」に致命的欠陥」に致命的な欠陥

…内閣参与(特命担当) 飯島 勲だってさ。

 どうだろう。健康に悪いからといって、世の中から排除していたら、ごはんもパンも牛肉も豚肉も食べることができなくなる。本書では、ごはんやパンの代わりに、玄米やそばを食べることを勧めているが、毎日毎食、玄米やそばを食べ続けられるものなのだろうか。相当な苦痛ではないのか。

 お説ごもっとも。

 ごはんや牛肉も糖尿病やがんのリスクを増大させるのであれば、タバコだけに規制や高い税率を押し付けるのは明らかに不公平であろう。

 確かにね。

 でも、ご飯も牛肉も食べた本人(と強いて言えば生物学的な意味での子)以外にリスクはないですからね。タバコはそうじゃない。そうじゃないどころか喫煙者本人の吸っている主流煙より本人は吸っていない副流煙の方がより有害性が高いのは周知の事実。周囲に迷惑かけるどころか危険にさらす真似しなきゃそこまでガタガタ言いませんぜ。

飲食店、特に酒類を提供する店では、喫煙者のほうが店の滞在時間が長く、全面禁煙による売り上げ減少が予想される。

 完全な全面禁煙であれば吸える店に逃げないので売り上げは減りません。既に世界各国で実証済み。中途半端に吸える店を残すから受動喫煙を防げない上に禁煙化した店が損する(ような気がする)のです。そして、店の滞在時間が長い=売り上げにより大きく貢献している、とは言えません。喫煙者は席を占領してタバコ吸っている時間を上積みしているだけで、だったら滞在時間の短い客が回転する方が売り上げに貢献する筈です。

 条例案の全面的な撤回が困難な今、「従業員がいたらダメ」ではなく、「従業員の合意がなければダメ」という形に修正してはどうだろうか。従業員には喫煙者も含め、いろいろな人がいるはずだ。これほどまでに分煙の進んだ東京で、さらに喫煙者全員から恨みを買う必要もないと思うのは私だけだろうか。

 合意しない従業員をクビにするなら意味がない。そして、今や喫煙者の方が明らかに少数派(なのに悪目立ちする訳だね)。都合のいい時だけ少数派の味方みたいな顔するんですね、現政権。

 …一般人に5分でこれだけダメ出しされるような内閣参与とか、いても意味ないから。

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点滴を受けてみる

…うちでは地震は大したことなかったんで。

 ちょっと前ですが、物心ついてから初めて点滴というものを受けました。そんな重病という訳ではないのですが、医師から「時間があるんなら受けていきなさい」と言われたもので、素直に。

 ちょうど暑くなったり落ち着いたりしていた時期で冷たいものを食べ過ぎたか、腹痛やら下痢やらが週末の間止まらず、月曜になって落ち着いたかなーと思って出勤したら途端にぶり返したものですごすごと帰宅して受診する羽目に。片道1時間強の自動車通勤なので、無理して運転できない公共交通機関で帰るにもバスに乗っている間に危険な状態になったらどうにもならない―1時間に1本以下レベルの路線だし途中何分も止まらない区間もあるし―事態になるくらいならまだ何とかなりそうなうちに帰る方がマシだろうって事で…。

 って事で、腹が痛いんだから腸が過活動状態なんだと思っていたら全く逆でまともに動いていないと言われて、腸の活動を活発にする薬を点滴してもらった次第です。点滴自体は別に騒ぐようなことではない―献血の針よりは細いんで―のですが、針を刺す時に私から見えないようにされたのが微妙に怖かったのでした。ええ、私基本的には見てないと怖い方なので。正直、点滴が効いたかどうかはなんかよく分からない感じでした。受けてなかったら三日くらいのたうち回ったかもしれなければすごくよく効いたことになりますし、受けなくても翌日から出勤していれば大して効かなかったということになりますが、自分は一人しかいないからどっちか分からないんだよね…。

 それでも5日程は繊維質控えめなメニューで過ごして、ようやく本調子かなと思われたのがつい三日くらい前。いや、いわゆる盲腸の手術なんかの後におならが出たら一安心とかあるじゃないですか。私も調子が悪かった時ってほとんど出なかったんですよね…。

 なまじ胃は元気なもので、胃が落ち着くほど食べると腸が耐えられないってのがちょっと辛いものです。大抵は「食欲があるうちは大丈夫」なんですが、今回については下手に食べると十数時間後に腹痛が続くという困った事態に。まあ、腹八分目でも少し多いのかも知れません。

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